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     作中の世界の状況、蔓延していると思われる何らかの病気(?)、もう少し説明が欲しいとも思いますが、……まぁ、余計かもしれませんね。主軸はあくまで二人の女性の対比と先生の決断なのでしょう。
     生き急いでいるように見える姪と、死に急いでいるように見える少女(この表現で合っているのか自信がありませんが(苦笑))、その間でニュートラルに医者としての仕事をこなす先生にはどちらも同じように死に向かっているように見えたのでしょうね。世界の現状からすると投げ出さずに生きようとすること自体が難しいのでしょうけれど……「機械のよう」と揶揄されるそんな生き方こそ強いということなのだろうなと思いました。
     とても印象に残るお話でした。
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。短い話となるので、お察しのとおり説明や名前は極力控えてみました。
     先生の生き方は理解こそしづらくとも強い力を持ったものだと思います。感じて印象に残していただけたようで嬉しいです。