戦闘描写についての持論?
日傘差すバイト
私は戦闘シーンを書くのが好きだ。
おはこんばんちは。
私は、全く読まれない自作小説を、細々と書いている底辺作家です。
そしてなぜ私が、小説を書くのかと言うと、戦闘シーンが書きたいからです。
あと、魔法についてとても考えたので、それをひけらかしたいからです!
まぁ、だからといって、戦闘シーンや魔法シーンが得意なのかと言われたら、たぶんそんなことはありません。
ただ好き。
それだけです。
基本、脳内から垂れ流しで書いているので、私自身はそんなに思わないのですが、
戦闘シーン、戦闘描写って、難しい。
そう思ってる人も居るのかもしれない。
そう思ってちょっと書きます。
ついでに、こういうエッセイとか、創作論を書くと、自作小説のPVが増えるよとどこかで読んだので実践しようという目論見だったりします。
というわけで、次に、適当な戦闘シーンを書いてみます。
自作小説も、紹介させてください。
―――――――
はい、こちらです。
【よくわかる異世界魔法 ――『マナの書』――】
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます