第16話への応援コメント
ある大国のDEI団体を連想しました。表向きとは裏腹に、背後の資金提供者が敵対する大国だったと暴露された事例です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
政治の世界は、〝一寸先は闇〟 昨日の味方が敵に変わっている。いえ、敵が味方のふりをして懐に潜り込んでいるのも珍しくない。
政治信条ではなく、権力や金銭といった〝利〟を判断基準としている者も多い。
といったわけで、個人的には距離を置きたい世界です。小説やドラマの題材としては面白いはずなのに避けられるのは、そうした醜さや危うさを誰もが感じているからだと思います。
私は〝核〟〝原発〟を題材に取り上げることが多いのですが、それも同様に避けられる問題ですね。
避けたところで無くなるものではないのですが……。
第14話への応援コメント
この話で描かれている歴史観は、私がこれまで読んできた中で、最も客観的だと感じました。
根本を辿れば、西欧列強の存在を抜きに語ることはできませんが、それを突き詰めていけばきりがありません。
いずれ未来から振り返ったときには、それらすべてが人類全体の業として見えるのだと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この前後、説教臭さが強く、エンタメとして受け入れてもらうためには削除する方がベターな部分です。
しかし、こうした見解を若い方たちに知ってほしくて残しました。
ただ面白いだけでなく、何か得られる小説を、と考えています。
最後まで、よろしくお願いします。<m(__)m>
第81話への応援コメント
そうそう、こういう展開だったなあと最初に読んだ時の印象を思い出しつつ、読み進めてきました。拝読したのはそれほど昔の話ではないのに、本作で書かれていることがひどく現実とダブって見えるように今回は読めてしまい、ほんとに物騒な世の中になってきたものだと思わないでもありません。案外、私が悲観主義的な視線に傾いていってるだけかもしれませんけれど。
最近こういうコメントの書き方ばかりで申し訳ないですが、ここまでの文章で気づいたところをまとめてご報告しておきます。
第20話 「ジェーンはMITを卒業してからジェームズの仕事を手伝っていて、」
ここの「ジェームズ」は「マイケル」と書くつもりだったのではないかと思いました。
第35話 その時も吾妻は信じられなかったが、今回は実践だ。
たぶん「実戦だ」かと。
第68話 『……深夜のことです。生命支持装置が……』
生命「維持」装置
第81話 着いている可能性がたかい
「付いている」の方が適切かと思います。
体長が悪いとか、気にしているのは自分のことだけだ
「体調が」
作者からの返信
コメント、並びに誤字等の指摘、ありがとうございます。
ジェームズの件は致命的な誤りでした。本当に助かります。
さて、私も現在の日本、いえ、世界の政治状況に悲観的な人間です。
これから子供たちにどんな問題が起きるかと思うと気が気ではないのですが、子供らには自覚がないのか、あっけらかんとしていて……いえ、強く見える世界のリーダーたちに期待しているようで、私の育て方が悪かったのかと、困惑してしまいます。
今の私にできることは、感じることを小説にして未来を担う人たちに届けることだけです。もっとも、教訓めいた話など面白くないのでしょう。読者は少ないのでどうしようもありません。笑ってください。
では、これからもご贔屓に、よろしくお願します。<m(__)m>
第1話 ――南国の楽園――への応援コメント
簡素になり過ぎず、また本格志向の色も見え隠れする優秀なOP
勉強されてる方の執筆は自然と眼が追うものです (`・ω・´)
戦艦とか難しいジャンルだと思うの、フォローしときますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。励みになります。
ご期待に添えると良いのですが……。
最後までお付き合いいただきますよう、よろしくお願いします。(#^.^#)
第8話への応援コメント
あの作品のリメイクと伺って、興味深く拝読しております。そういえばこういう国際謀略小説って、ここ二年ほどで小説設定の前提が思いっきり崩れてますよね w。シリーズ化した長編書いてる人は大変だと思います。冷戦終結の時も大わらわでしたが、今回は別の意味でストレスの多い変革期かも知れません。
とりあえず急ぎ読み進めている所ですが、一ヶ所だけ、微妙な熟語がありましたので参考までに。
>〝かいりゅう〟は浮上してからネオヘブン民主国の領海に侵入した。
文脈的にここは「進入」になるのではと思いましたが……ご確認いただければ。
作者からの返信
いつもいつも、ご進言、ありがとうございます。感謝(^人^)します。
もともとの話が〝脱アメリカ〟なので主軸は変わりませんが、前に比べて、防衛費、防衛力増強が先に来てしまったので、微調整しています。
本来なら、防衛費増加による国民生活の苦境などを盛り込むべきなのですが、そうすると物語の趣旨が変わってしまうので、そこはスルーしました。
これからも御贔屓によろしくお願いします。<m(__)m>
第17話への応援コメント
この話を読んでいて、私は作中で繰り返し描かれる「たとえ同盟国であっても」という関係性について考えさせられました。
私には、アメリカが日本を対等な同盟国として扱ってきたというより、
かつて自国本土を直接攻撃した存在として、常に「従わせ、管理する対象」として位置づけてきたように感じられます。
それは日本が敗戦国だったからではなく、
一度、実際にアメリカ本土を脅かす行為に及んだという事実そのものが、
決定的な分岐点になっているのではないでしょうか。
アメリカは日本を排除するのではなく、同盟という枠組みに組み込みながら、
再び脅威となる可能性を徹底的に抑制する道を選んだ。
その関係は協力というより、長期的な管理に近いものに見えます。
その構造は、日本の半導体産業をはじめとする戦略産業の歩みにも、
間接的な影響を与えてきたように思います。
表向きは自由競争や国際協調の名の下で進められながらも、
実際には技術の方向性や成長の上限が外部から調整され、
日本が再び決定的な優位を持たないようにする枠組みが、
静かに組み込まれていった。
この物語が描くのは、露骨な支配や報復ではなく、
正当性を帯びた秩序の中で行われる、非対称な力の行使です。
だからこそ、この世界観はフィクションでありながら、
現実の国際関係や産業史と重なって見え、強い説得力を持っているのだと感じました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通り、日本はながらくアメリカに都合の良いように調整弁のように使われています。それに対して日本の政治家は改善しようとしない。
中曽根氏や小泉氏、安倍氏のように個人的に対等な関係を見せながら、それは日本国側が何らかの経済的代償を払ってのこと。
高市氏に至ってはトランプの横でピョンピョン跳ねるなどペットのようで見るに堪えません。(個人の感想です)それで日本の国益が守られるならまだしも、おそらく、これから失うものは計り知れないでしょう。
アメリカ一辺倒の政治戦略の限界なのです。所詮、アメリカにとって日本は〝他人〟なのですから。
世界各国の右傾化、時刻第一主義により、世界は新たな〝帝国主義〟の時代に入っています。しっかりしなければ、多くのものを他国にむしり取られるでしょう。
私に出来るのは、小説を書くことだけなので、そこで可能性の一つを描いています。
これからもご贔屓に、よろしくお願いします。