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2025年11月21日 02:51
コンテストに出している作品なら、もう一度や二度、読者目線で読み直したほうがいいのではと思います。何気に誤字がそこそこあり、間違った貼り付けや繰り返しも見受けられます。読んでいるとテンポも人物像も良いのでサクサク読めますから、本になってもストレスなく始めから最後まで読める作品だと思います。このまま持ち味失わず、是非製本される事を願っています。
2025年11月20日 23:03
朴念仁はおとら文学の真骨頂😆
コンテストに出している作品なら、もう一度や二度、読者目線で読み直したほうがいいのではと思います。
何気に誤字がそこそこあり、間違った貼り付けや繰り返しも見受けられます。
読んでいるとテンポも人物像も良いのでサクサク読めますから、本になってもストレスなく始めから最後まで読める作品だと思います。
このまま持ち味失わず、是非製本される事を願っています。