第32話 リヴェルとロゼルト(後)への応援コメント
リヴェルは家族とかいないのでしたっけ?どうしてロゼルトについてきたんだろう。
作者からの返信
丁寧にお読みいただきありがとうございます!
あまり作者がでしゃばるのもうるさいか……とも思いましたが、嬉しいので書いてしまいます。↓↓
リヴェルにはとても普通の両親がいます。
とても普通の彼らは、リヴェルの能力を気味悪がり、彼は半ば捨て置かれたような子供でした。
彼の素質からすると、自分を嫌う親が、自分を嫌っていることが「嫌っている」という感情のまま分かるのです。とても嬉しいことではありません。そしてそのことがさらに溝を深める悪循環の中にいました。これは両親に限ったことでもありません。
ロゼルトの元についてからは、彼は完全に縁を切っています。探すことも、探されることもないというような、受動的な断絶、という感じでしょうか。彼らはとても普通の人間で、大それた野心家などでもないので、息子が出世したのちも、さして興味は持たなかったようです。
第49話 春風の匂いへの応援コメント
↓この考えを持ちながら、重荷を背負い続けた覚悟と諦観がやりきれないです…。
「自分がいないとこの国はダメだ、なんていうのはね、浅はかな思い上がりだ。一人の人間がいなくなったくらいで世界は何も変わらない。
ロゼルトには分からないだろうが、国はだれか一人の力で立つものではない。──国を支え、存在させるのは、いつだって人々の意志だよ」
作者からの返信
彼女の覚悟と諦観、読み取っていただきありがとうございます。重いですよね……やっぱりこの時はちょっと狂っちゃってるのかな、とも思います。
(ちなみにこのセリフは、ちょっと喋り過ぎだろうかと、最後まで削除するか悩んでいたので、触れていただけてとても嬉しいです)
第2話 国境に吹く風への応援コメント
Xで瀬戸榛名様のことを知り、拝読いたしました。
フォローしていただきありがとうございました。
まだ読みはじめですが、あらすじを拝見しすでに世界観に惹かれています。
ゆっくり読ませていただきますね。
ぜひわたくしのところにも遊びにいらしてくださいね。
応援しております。
作者からの返信
お読みいただき、また、コメントありがとうございます。世界観に興味持っていただき嬉しいです!引き続きお楽しみいただけることを祈っています!
第36話 エリとセフィ(1)への応援コメント
うーん、大切な人が描写されるほど、それが崩されるのではないかという不穏を感じてしまいます…!怖い。セフィリア様は背負いすぎだなあ…でも優秀さゆえ…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうですよね……
セフィリアは背負い過ぎている、仰る通りですね。私もそう思います。
編集済
第34話 ウェルリス建国際(前)への応援コメント
いくつか前の回の敵国の陰謀といい、内部に何か亀裂が走りそうで、不穏…。レオンも大丈夫だろうか…と思ってしまいます。つい登場人物のこと心配になってしまうのは、作者様の筆致の魔力ですね。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!自作の登場人物たちはみんな大好きなので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
どんどん不穏になってきていますが、お付き合いいただけますと幸いです。
編集済
第18話 見えないものへの応援コメント
精霊やマナなどを由来とする他作品とは少し異なる「魔力」の設定が、とても興味深いです!
そして、セフィリアさまとリヴェルさんの応酬にハラハラしつつ、それぞれの矜持を感じました……。
読むのがゆっくりなのですが、この先の展開も、楽しみにしております😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔力の設定は、自分の中でずっとあったものなのですが、このシーンのリヴェルの台詞が浮かんできた時に私自身も設定を理解し、物語が確定した一つのポイントでもあったので、着目いただいて嬉しいです!
彼女たちの関係に今後もお付き合いいただけると幸いです!
第18話 見えないものへの応援コメント
魔力の探り合いの場面、描写が細かくて、目に見えないものなのに、没入感がすごいです。セフィリア様は何を隠しているのか…。また、戦闘シーンは息が詰まるようでドキドキしました…
作者からの返信
二人が向き合うシーンはつい興が乗り……笑
このシーンも読み返すたびに何度も描写が増えていったところなので、没入感すごいと言っていただき嬉しいです!
第11話 リュグルスの王への応援コメント
外に敵を作って内政の不手際から目を逸らすやり方?ロゼルトの人格が気になります…
作者からの返信
コメントありがとうございます!ここは、ロゼルトのシーンも書きたくなって差し込んじゃいました。彼にもぜひご注目ください。
編集済
第8話 11年前 - 始まりの日(1)への応援コメント
レティシアとサテ、ロゼルトの因縁も気になります。攻撃のやり方だけで誰かわかってしまうある種の親密さ、殺し合う業の深さ…。待って待って、私の癖にささりそう…危険。
作者からの返信
注目していただきありがとうございます!!
私も彼らのことはとても好きで、いつか本編に収まらなかった分も、もっと書きたい!と思っているのです
第1話 女王のまなざしへの応援コメント
セフィリア様すてき…
セフィリア様と、エレニアと、リュートの口調が、区別がついてるのが、作者様お見事と思いました。みんなきちんと丁寧に話しているのに、ちゃんと誰が話してるのかわかるのがさすがです。
作者からの返信
ありがとうございます!セフィリアを気に入っていただけてとても嬉しいです!
彼女の生き様を見守っていただけますと幸いです!
第62話 王と臣下、あるいは父と息子への応援コメント
ロゼルト。。
悪いやつ誰1人いないじゃないか!
第57話 ふたりきりへの応援コメント
リヴェル、お前、そんなやつだったっけ?
Youもう攫っちゃえよ
編集済
第14話 静かなる対峙(後)への応援コメント
息を呑む駆け引きですね……。互いの正義のぶつかり合いであり、同時に心の踏み込み合い、危うい距離感ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
二人はずっと、互いに距離を測っていますね。
彼女たちの関係がどうなっていくのか、今後も見守っていただけると幸いです。
エピローグ 流れる涙の先へへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。
ずっとひとりで立っていたセフィリアが、ゼドとエレニアと一緒にエピローグを迎えるの、すごく良かったです……!
そしてリヴェルとはやっぱり並んでは立てないでよね……お互い踏み込みすぎず、戦場で顔を合わせるのが彼ららしさなのかな、と思いました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!みこさんがずっと読んでくださるのが励みになりました。この場を借りてお礼させてください!
嬉しいコメントありがとうございます。
彼女たちはみんな、結局同じところに立っていますが、でも、始めとは同じではない、と私は信じています。
セフィリアとリヴェルは、並んで立ってはくれませんでした……きっと一緒にいると、上手くはいかない二人なのだと思います。少なくとも今はまだ。
第57話 ふたりきりへの応援コメント
俺のっ!!?!?
す、すごく動揺させてくる一言ですねリヴェルさん……!私、セフィリアを幸せにしてくれるんじゃないかと期待してしまいそうですよ……??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この台詞は書きながら私も、そんなこと言っちゃうの!?と少し手が止まりました。
第51話 空白の玉座への応援コメント
失ってはじめて見えるものがある。
そういう生々しい、人間らしい感情が『裏切ってしまった』エレニアらしいなと思いますし、それに気付けた彼女のことが私は結構好きだなと思います。
彼女の行く末と選択を見届けます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ある時、ある立場でないと見えないもの、という気持ちで書きました。エレニアはとても人間らしくて、私も彼女のことはやっぱり好きです。
彼女たちの今後の選択も、見守っていただけると嬉しいです。
第43話 扉の向こうへの応援コメント
エレニア……!
序盤はセフィリアとエレニアの仲の良さを間違いなく信じられていたのに、じわじわ来る不穏の演出がとても上手いです……
ドキドキしながら次を待ちます!
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
不穏な空気が漂いますが、今後の展開にもお付き合いいただけると幸いです
第3話 王都に降る光への応援コメント
戦場で圧倒的な軍神が、街の人に囲まれて髪に花をさしてもらっている絵が美しいです。ラストの嬉しい──は、孤独か虚無感か……。危うさに胸がざわつきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
戦場での姿と街での時間、その対比を受け取っていただけてとても嬉しいです。
この彼女の危うさがどうなっていくのか……見守っていただけると幸いです。
エピローグ 流れる涙の先へへの応援コメント
わーっ!完結まで辿り着けました。途中、セフィリアが頑張ってるのにまわりが当たり前だと思ってきて削られていく描写が本当に辛かったですが、最後はかつての仲間とも和解し、陣営は違ってもリヴェルという理解者も得られたのがよかったです。これからセフィリアとリヴェルの関係も期待しちゃいます。お互い荷物を少し下ろせるようになったらまた違うのかな?
作者からの返信
重たいシーンが多い中、最後までお読みいただきありがとうございます!彼女がなんとか辿り着いた結末を評価いただき嬉しく思います。
リヴェルとセフィリアは、お互い確かに唯一無二であるとは思っています。二人とももう少し大人になったら、違った関係も築けるかもしれない、ですね。
作者としては、いつか続きを書ける日が来るといいな、とも思っています。