大事にしたい〈ミツSide〉への応援コメント
ミツの視点から描かれることで、あの出来事の重さと彼の葛藤がより深く伝わってきました。守れなかった悔しさと、それでもハナを大切にしようとする選択の間で揺れる姿が、とても人間的で印象に残ります。
また、レンとの電話のやり取りも良いですね。離れていても変わらない信頼関係が感じられて、三人の絆の強さが静かに浮かび上がっていました。
作者からの返信
あの日の出来事早くミツの中でも衝撃的ではありましたが、幼なじみとの約束もありましたからね。
あの約束を果たすことが、何よりの優先事項だったのです。
日本とアメリカ。遠く離れても、築いた絆の強さは本物です。
事件〈ハナSide〉への応援コメント
とても緊迫感のある回でした。突然の誘拐という衝撃的な展開の中で、ハナの恐怖や必死の願いが強く伝わってきます。
そしてミツが駆けつける瞬間は、まさに守る者としての姿がはっきりと表れていて胸を打たれました。事件の後、ミツが衝動ではなくハナを大切に思って言葉を選ぶ場面も印象的で、二人の関係の深さが静かに感じられます。
作者からの返信
少し多忙につきご返信遅くなりました!
突然の誘拐でもないと平和に恋愛しているだけじゃ中だるみしますからね……
同時に、レンとの約束を果たしてハナを守る回でもあるのです!
守るものとしては、自分の掛ける言葉でハナの傷を抉ってはいけないのでね……
不穏な予感〈ハナSide〉への応援コメント
校外宿泊学習の楽しい余韻の中に、少しずつ不穏な影が差し込んでくる展開が印象的でした。ミツのさりげない優しさにドキドキしてしまうハナの心情も、とても自然で可愛らしいですね。
そしてナナの話や一木有海の存在が出てきたことで、物語の空気が少し引き締まりました。ハナが「助けたい」と真っ直ぐに思う姿勢も、彼女らしい優しさで胸に残ります。
作者からの返信
校外学習が終わると少し甘いだけのお話ではなくなります。
シリアスも入れないと!と思い、入れてみました。
ハナは優しいので、自分を陥れた相手でも『助けたい』と思うんですよね。
それがミツやレンの心をまっすぐに射抜くのだ、と分かるエピソードにしました。
校外宿泊学習〈ミツSide〉への応援コメント
校外宿泊学習のにぎやかな空気が、とても生き生きと伝わってきました。ピザ作りやカヌーのハプニングなど、中学生らしい出来事の中で、ミツがさりげなくハナを守ろうとする姿が印象的ですね。
特に、濡れたハナにタオルを渡す場面や、緊張する彼女を落ち着かせる場面には、幼なじみならではの距離の近さが感じられて胸が温かくなりました。最後に、過去のいじめグループの動きに気づき「守る」と決意する流れが、物語に静かな緊張を生んでいて続きが気になります。
作者からの返信
校外宿泊学習は実際に私が体験した行事のハイブリッドだったりします!
現実はこんなふうにタオルはもちろん、渡されていません(笑)
読んでくださって、ありがとうございます。
ここから、ほんの少しピリッとした空気になっていきます。
ぜひ、楽しみにしていてください。
戸惑い〈ミツSide〉への応援コメント
中学生らしい日常の空気がよく出ていて、読んでいて思わず頬が緩みました。清水邸での勉強風景や、ハナの手作りのお菓子に皆がほっとする場面がとても温かいですね。
そしてミツの、ハナに対する少し過保護な意識や戸惑いが思春期らしくて微笑ましいです。恋と友情の狭間で揺れる気持ちが、日常の出来事の中で自然ににじんでいるのが印象的でした。
作者からの返信
この頃からミツは過保護です。
あの空港でレンから言われた『ハナを託す』が効いてるんでしょうね。
清水邸という他人様の家ではあるものの、ふたりで勉強しているんですもの、思春期男子が意識しないわけがありません。
恋と友情のボーダーで揺れるミツの心が伝わって嬉しく思います。
レンとの出会い〈ミツSide〉への応援コメント
三人の始まりの出来事が語られる、とても印象的な回でした。幼い頃の“学級裁判”という状況の中で、ミツが必死にハナを守ろうとした姿や、そこに颯爽と現れるレンの登場がまるで一つのヒーローシーンのようで格好いいですね。
特に、小さなレンが白衣姿で証拠を示す場面は鮮やかで、三人の関係がここから始まったのだと実感させられました。現在の恋のライバル関係と、幼い頃からの絆が重なって見えるのも胸に残ります。
作者からの返信
3人の友情の始まりは、ここが原点です。
これをきっかけに、レンが夢を志すシーンでもありますし、レンがお姉さんを尊敬している(真似から入るのが子供らしい)ことを示す場面でもあります。
細かいところまで汲み取ってくれて嬉しいです。
中学校入学式〈ハナSide〉への応援コメント
レンが旅立ったあとの静かな寂しさから始まり、中学校の新しい日常へと場面が移る流れがとても自然でした。ハナが少し強がりながら前を向こうとする姿が、等身大の中学生らしくて可愛らしいですね。
そしてナナとの再会と謝罪の場面は印象的で、差し出された手を握り返す瞬間に、新しい関係の芽が確かに生まれた感じがしました。タイトルの「つぼみ」という言葉が、まさにこの始まりの空気にぴったりですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
レンが旅立ったあとの「全然連絡ないじゃん!」とハナがこぼすシーンが密かなお気に入りです。
それでもなんとか、新しい環境に馴染もうとする……いや、そうせざるを得ないのが中学生ですよね。
この章は、ナナをはじめ『関係の始まり』の章です。
章タイトルから汲み取っていただけて嬉しいです。
寂しい気持ち〈ハナSide〉への応援コメント
ハナの視点になることで、空港での別れの場面がいっそう切なく感じられました。ネックレスを掛ける小さな仕草や、言えなかった言葉を胸にしまう描写がとても繊細ですね。
レンのキスの余韻と、その直後にミツがそっと支える流れも印象的で、三人の関係の複雑さと温かさがよく伝わってきます。最後の「三年後の春」の一文が、静かな希望の光のように物語を締めていて美しい余韻でした。
作者からの返信
3人がまだ小学生で、それぞれにまだ『恋』という名前がつかないままの3人です。
3年後には、恋がどういうものかも分かる年齢なわけで……この切なさは、今この瞬間しか味わえない関係ゆえでもあります。
丁寧に読み取ってくれて、作者として嬉しい限りです。
一時の別れ〈レンSide〉への応援コメント
レン視点で描かれる別れの場面、とても胸に沁みました。賑やかな送別会の空気の裏にある寂しさや覚悟が、静かに滲んでいますね。
特に空港でのハナとのやり取りは印象的で、ネックレスを渡す場面や最後の抱擁、そして頬へのキスが、二人の想いの強さをやさしく伝えてきます。振り返らず歩き出すレンの背中に、旅立つ男の決意が感じられて余韻の残る締め方でした。
作者からの返信
レン視点だと、前日にテラスでハナをミツに託していることはここでも伝えないんですね。旅立つ覚悟をぶらさないように。
振り返らずにゲートに向かうのも、同じ理由です。
丁寧に汲み取っていただけて、嬉しいです。
ライバル〈ミツSide〉への応援コメント
レンと優作、二人だけのテラスの会話がとても印象的でした。互いに同じ女性を想いながらも、真正面から言葉を交わすこの場面には、友情とライバル心の両方が静かに漂っていますね。
特に「ハナを託す」という言葉の重さが、これからの三人の関係を象徴しているようで胸に残りました。最後にラウンジへ戻り、何も知らないように笑うハナの姿が、夜の静かな余韻をいっそう深くしています。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
密かなライバル宣言のふたりです。
レンがそばにいられないため、大事な幼なじみを、信頼してもいる、ライバルに託す構図が書きたかったのです!
また、そのライバル宣言のことはハナに伝えていないのもポイントになっています。
楽しいひととき〈ハナSide〉への応援コメント
ハナ視点になることで、レンの無茶に対する怒りと心配、その奥にある複雑な想いがとても自然に伝わってきました。「彼氏みたいなことしないでよ」という心の声が、彼女の揺れる気持ちをよく表していますね。
また、F・R・Cの施設や清水の登場で物語の世界が一気に広がり、少しスパイ映画のようなわくわくする空気も感じました。最後の穏やかな別れの夜と「まだ誰も知らなかった」という締め方が、とても静かな余韻を残していて印象的です。
作者からの返信
ハナ視点は心の揺れ(まだ恋だとは分からない)と、レンとミツが知らないことを開示するのが目的の、1話でした。
また、身内でもない他人からの3人の関係性の可視化もポイントになっています。
スパイ映画みたいなワクワク感を楽しんでいただけて嬉しく思います。
知らないところで〈レンSide〉への応援コメント
レンの視点になることで、同じ出来事がまったく違う温度で見えてくるのが面白いですね。守るために迷わず前に出る姿は、彼のまっすぐな人柄がよく表れていて格好よかったです。
そして、ミツとハナの様子を見て胸がざわつくレンの心情が、とても人間らしくて印象に残りました。最後の「まだ知らないことがある」と気づく一文が、三人の関係の奥行きを感じさせて余韻があります。
作者からの返信
同じ出来事でも、レンの視点になることで、見せ方を変えて描写したくて、この形式にしました。
その意図も汲み取っていただけて嬉しいです。
レンとしては、もうすぐ2人のそばにはいられなくなるから、最後にせめてカッコいいところを見せてやろう、という気持ちもあったかもですが。
細かいところまで読み取ってくれて嬉しく思います。
本当にありがとうございます!
気付き〈ミツSide〉への応援コメント
隠されていた過去の事情が明かされていく流れに、ぐっと引き込まれました。優作の嫉妬や後悔が、当時の少年らしい不器用さとして伝わってきて胸に残ります。
そして再会の瞬間、危機の中でレンが盾を展開して身を挺して守る場面はとても印象的でした。最後に三人の心がもう一度繋がるシーン、ブローチの温かな光がまさに「友情の魔法」を象徴しているようで、優しい余韻がありますね。
作者からの返信
読んでくれて嬉しく思います。
当時はまだ子供なので、定番ですが「気になる子ほどいじめたくなる」ってやつですね。
それが恋という名前のつくものだとは、まだ分からないんですよね。
再会の瞬間はレンのカッコよさを意識してみました。
唯一の腕の見せどころとなります。
このブローチ、実は他にも役割があるので、それはまた後の章で出てきますので、お楽しみに!
グアムの別荘にてへの応援コメント
大人になった優作たちが、子どもたちに過去を語り始めるという導入がとても魅力的ですね。グアムの明るい空気の中で、ふと昔の記憶が立ち上がる瞬間が印象的でした。
そして、結婚して家族になってもなお「好き」が胸に残っているという優作の想いが、静かに胸に沁みます。最後に語られる「三人とも同じ人を好きだった」という事実も、これから始まる物語の輪郭をぐっと引き立てていますね。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます。
そうなのです!ただ、小学生から中学生、高校、大人になって成人してから。
時系列順に追っても読者は飽きるだろうな、と思ったのでこの構成にしてみました。
最後に『同じ人が好きだった』と語るところがミソです。
そこまで気付いてくださり、作者として感慨深いです。
この後も、ぜひよろしくお願いします。
校外宿泊学習〈ミツSide〉への応援コメント
カヌーに一緒に乗るなんて、最高のシチュエーションですね!
こういう青春!って感じ大好きです。
ゆっくり読み進めていきますね〜
作者からの返信
しまえびさん、ありがとうございます!
年頃なんで年齢相応の下心を抱えているのも含めて青春ですよね!
ぜひ、ゆっくり読み進めていただけると嬉しいです!
中学校入学式〈ハナSide〉への応援コメント
中学校の入学式、ハナ視点でみずみずしく、リアリティもあり、楽しく読ませていただきました🎶
続きも楽しみに読ませていただきますね。^^
作者からの返信
ありがとうございます!
みずみずしいと言っていただけて嬉しいです!
レンが離れて、近くにいるミツに安心する回です!
いつもそばにいるって、恋愛の大きなアドバンテージなんですよね……
ぜひ、続きもお楽しみください!
楽しいひととき〈ハナSide〉への応援コメント
三人が全員良いキャラなので、読んでいて心地よかったです。
恋愛ものかと思いきや、色々な要素が入っていて驚きました!
作者からの返信
ありがとうございます!
基本的に極悪人は書けない性分なので……
3人が全員、いいキャラだと仰っていただけて嬉しかったです!
楽しいひととき〈ハナSide〉への応援コメント
清水徹というキャラ、気になります。
序盤で、ハナの内心を語る部分があり、"私は……”と一人称視点での場面があるのですが、中盤で清水の名が出て来たあたりから、"ハナは……"、"3人は……”など、急に三人称に変化します。
その後、最後の方でもう一度、"私は……"とハナ視点に戻ります。
一話の中で一人称と三人称が混在すると読み手が混乱するため、そういった際は、一人称部分を( )書きにするなどされたり、一人称部分と三人称部分を◇とか☆などで区切ったりすると、読み手の混乱が少なくなるのかなと感じました。
作者からの返信
基本的に〈○○Side〉というエピソードタイトルで一人称だと示しているので、基本的に一人称です!
三人称になっている箇所がありましたか?
気付かずに失礼いたしました……
読みづらい作品を読ませてしまって誠に申し訳ありませんでした……
楽しいひととき〈ハナSide〉への応援コメント
X企画からまいりました!
登場人物が皆まっすぐで良いですね。
ファンタジー要素も入っていますが、関係性だったりキャラクターだったりは現代っぽくて入り込みやすいのが素敵です!
作者からの返信
はじめまして!
お越し下さり、ありがとうございます!
登場人物が皆まっすぐなこと、読み取っていただけたこと、嬉しく思います。
関係性にまで踏み込んでいただけたことも嬉しいです。
丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。
編集済
グアムの別荘にてへの応援コメント
こちらまで拝読しました。
グアムのプールの楽しそうな情景がほのぼの描かれていいなと思いました。
「幼馴染の三角関係を描いたラブストーリー」とキャッチにあったので、現実世界の恋愛小説家と思ったのですが、魔道とか異能とかが出てきて「ん?」となりました。
概要は「全体の要約」なので、今書いてある概要は「序文」とした方がいいのではないかと思います。
概要には「どういう環境(魔道学校で学びあった三人が大人になって再会した)のどういう人間が、こんな理由で三角関係になった」ということをざっくり書いていただけると、下地ができ、頭にスッと入ってきて、読みやすいと思います。
あと、気になったのですが「科学」ではなく「カガク」と表記するのは意図があるのでしょうか?この後読み進めれば分かるものでしょうか?
現実世界の警察組織にある「科学捜査班」とは違い、「カガク捜査の術」というのも、魔道や異能の一種と理解して良いのでしょうか?
ちょっと説明が足りず読みながら迷子になってしまいました。
いろいろ書きましたが、応援しています!
【更新部分】
返信読みました。ありがとうございます。
>このお話は【現在】→過去の長い回想→現在に戻って完結という構造ですのであまり概要からtaki様のおっしゃるとおり書くのも、逆に混乱する気がします。
確かにその構造ですと、そうかもしれませんね。
気分を害されたようでしたら申し訳ありません。
勉強させていただきますm(_ _)m
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
改稿前のキャッチからこれでしたので今更変えるのもな、と思いそのままでした。
『幼馴染の三角関係を描いたラブストーリー』なのは事実ですし。
このお話は【現在】→過去の長い回想→現在に戻って完結という構造ですのであまり概要からtaki様のおっしゃるとおり書くのも、逆に混乱する気がします。
読みながら迷子になる話だからというのもあるかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
声が聞きたくて〈レンSide〉への応援コメント
レン視点で描かれることで、遠く離れた場所からの焦りや無力感が静かに伝わってきました。それでもミツを信じて言葉をかける姿に、三人の関係の深さが感じられます。
ハナとの電話のやり取りも印象的で、何気ない会話の中に安心と優しさが滲んでいました。離れていても確かに繋がっている、その距離感がとても心地よく描かれていますね。
作者からの返信
レン視点だと、他の女の子の影も少しありつつ、それでも幼なじみを大事に思うレンの描写になっています。
離れていても、確かに培った絆はそう簡単に崩れず、むしろ強化されるのがミソです。