2025年10月9日 19:40
第一話 gild the lilyへの応援コメント
個人的好評点。まず、この作品の空気感良いですねぇ!花屋という閉ざされた場所と、二人だけの関係性が『世界の端』のように描かれていて、静かな孤独がずっと続いていく感じ、う〜んたまらん!派手な展開がない分、視線や言葉の間に漂う感情が丁寧に積み重ねられていて、息が詰まるような密度が生まれてて、読んでて惹き込まれます!タイトル(リリィ。土の中に埋めた花。)からストーリーまで『花』という題材の扱い方が巧い。美しくて、でも確実に枯れていくもの。その儚さと、二人の関係の行き先を重ねている構成が綺麗でした。恋愛作品……というよりも“寄り添う痛み”として描かれているのが、百合作品としてちょっと新鮮で良かったです。個人的不評点。その静けさ、というのが逆に時に足を引っ張っている感じもしましたね。まだ1話というのもありますが、感情の波がほとんど見えないので、物語の終盤まで読んでも『これ、いつ変わったんだ?』が分かりにくい。もう少しだけ“2人の熱”が感じる描写を出してもよかった気もしますね。たとえば、ほんの一瞬でも感情が爆発する場面があれば、静けさとの対比で全体の物語に深みと波が出たような気もします。あと関係性の描き方が少し安全すぎる印象もありました。お互いに踏み込まないまま終わってしまって、読後感がやや淡白というか、物語が急にチープに感じます。もちろん、官能小説じゃないんで表現の難しさもありますが……最終盤まで、恋愛作品としては珍しく、リアルな描写を段階的に積み上げていたのが、好き→襲う→朝チュン、までの突発的な性描写が、リアルを崩しちゃってる感じがします。まぁ感情としては成立しているので、そのまま最終盤に差し掛かったとして……今度は『えっ、ここで1話終わるのっ!?』って置いてかれちゃいました。───────────文字数が多いのは良いことなんですけど、3〜4話構成で行くとして、2話で心理描写(後になっての罪悪感とか)を描くとしたら、キスまでで留めて2話に続ける……みたいな方が自然でリアルかなぁ〜と思いました!あと、女性同士の恋愛がテーマってところで、その2人の葛藤をセリフに任せすぎてる気もします。日依が何に恐怖してるのか、どこまで許せるのか、もう半歩掘り下げて欲しいなぁ…と。───────────(───で囲んでいる部分に関しては、もし次話以降での描写とかを考えてるなら、全然OKです!なんならそっちの方が良いかも)総評です。物語として「花屋=命」「ユリ=純潔」「夜=罪」「朝=現実」というモチーフラインもしっかり通っていて、構成的にもテーマ的にも非常に整っている良い小説でした!個人的にタイトルは『リリィ』の方が好きですね。これからの物語を想定してタイトルを変更したなら納得ですが、今のところ花言葉も踏まえて『リリィ』の方がしっくりきます。──────────はい。普通に1話で7000文字書いてる人なんて見たことないんですけど……どうしてこれで文章を書けないとか何とかほざいていたのか、俺には理解できませんね。前にも言った通り、こういうラブコメって感想書きにくいんですよねぇ……面白いんですけど、それ以外に感想を書くのがとにかく難しい。まったく関係ないんですけど、作者の人が『〇〇話で完結します』とか事前に言われてる作品とか多くて、これも3〜4で完結予定とか書かれてて。俺ってそういう作品を読む時、必ず完結してから読むようにしてるんですよ。でも、この作品を完結する前に1話を読んで良かったです。こんなん一気に読んだら糖分過多で砂糖で溺れますよ。あと、透珠ちゃんが秋刀魚の良さを分かってくれて嬉しい……。骨のせいで嫌いな人多いけど、美味しくて安くて腹にもたまる。至高の食材です。あと調理時間の半分ほどで完食しちゃうの凄いわかる。頑張って作って盛り付けても食べたら変わんないし、切ない気持ちで一杯になるんだよね。ということで、推しは透珠ちゃんですね。でも、本当に完成度高かったです。透珠ちゃんも日依ちゃんもとても可愛らしく、エッッッッで良かったです。只さんの思い描く思考もよく伝わる良い作品で、今回書いたのは1話だけでの感想なんで、こっから物語がどう進むのか楽しみです!!誤字報告《間違ってる部分があったら申し訳ないです》↓日ではなく日依ですかね?『日は彼女の買い物の付き合いで商業施設に来ている。』↓"は"が二つ続くとなんかキモいんで『高校"が"』だと自然ですかね?『私達のいる地域には高校は二つしかない。』↓でも、今以上に日依を求め"て"が要らないですね。 『「私も日依以外の人なんて興味ない。どうだっていい、私は隣に日依が居ればそれでいいの。そうだと思ってた、今だけでも十分幸せなのに、でも、今以上に日依を求めてちゃってる、私」』まだあるかもしれないですが、俺が発見できたのはこれぐらいですね。にしても、カクヨムって何で誤字報告機能ないんですかね。なろうとかハーメルンとかにはあるのに……不便でしょうがない。予想の3倍ぐらい長くなってしまった。次からは短くまとめられるように精進します……
第一話 gild the lilyへの応援コメント
個人的好評点。
まず、この作品の空気感良いですねぇ!
花屋という閉ざされた場所と、二人だけの関係性が『世界の端』のように描かれていて、静かな孤独がずっと続いていく感じ、う〜んたまらん!
派手な展開がない分、視線や言葉の間に漂う感情が丁寧に積み重ねられていて、息が詰まるような密度が生まれてて、読んでて惹き込まれます!
タイトル(リリィ。土の中に埋めた花。)からストーリーまで『花』という題材の扱い方が巧い。
美しくて、でも確実に枯れていくもの。その儚さと、二人の関係の行き先を重ねている構成が綺麗でした。
恋愛作品……というよりも“寄り添う痛み”として描かれているのが、百合作品としてちょっと新鮮で良かったです。
個人的不評点。
その静けさ、というのが逆に時に足を引っ張っている感じもしましたね。
まだ1話というのもありますが、感情の波がほとんど見えないので、物語の終盤まで読んでも『これ、いつ変わったんだ?』が分かりにくい。もう少しだけ“2人の熱”が感じる描写を出してもよかった気もしますね。
たとえば、ほんの一瞬でも感情が爆発する場面があれば、静けさとの対比で全体の物語に深みと波が出たような気もします。
あと関係性の描き方が少し安全すぎる印象もありました。
お互いに踏み込まないまま終わってしまって、読後感がやや淡白というか、物語が急にチープに感じます。もちろん、官能小説じゃないんで表現の難しさもありますが……
最終盤まで、恋愛作品としては珍しく、リアルな描写を段階的に積み上げていたのが、
好き→襲う→朝チュン、までの突発的な性描写が、リアルを崩しちゃってる感じがします。
まぁ感情としては成立しているので、そのまま最終盤に差し掛かったとして……今度は『えっ、ここで1話終わるのっ!?』って置いてかれちゃいました。
───────────
文字数が多いのは良いことなんですけど、3〜4話構成で行くとして、2話で心理描写(後になっての罪悪感とか)を描くとしたら、キスまでで留めて2話に続ける……みたいな方が自然でリアルかなぁ〜と思いました!
あと、女性同士の恋愛がテーマってところで、その2人の葛藤をセリフに任せすぎてる気もします。
日依が何に恐怖してるのか、どこまで許せるのか、もう半歩掘り下げて欲しいなぁ…と。
───────────
(───で囲んでいる部分に関しては、もし次話以降での描写とかを考えてるなら、全然OKです!なんならそっちの方が良いかも)
総評です。
物語として「花屋=命」「ユリ=純潔」「夜=罪」「朝=現実」というモチーフラインもしっかり通っていて、構成的にもテーマ的にも非常に整っている良い小説でした!
個人的にタイトルは『リリィ』の方が好きですね。これからの物語を想定してタイトルを変更したなら納得ですが、今のところ花言葉も踏まえて『リリィ』の方がしっくりきます。
──────────
はい。普通に1話で7000文字書いてる人なんて見たことないんですけど……
どうしてこれで文章を書けないとか何とかほざいていたのか、俺には理解できませんね。
前にも言った通り、こういうラブコメって感想書きにくいんですよねぇ……面白いんですけど、それ以外に感想を書くのがとにかく難しい。
まったく関係ないんですけど、作者の人が『〇〇話で完結します』とか事前に言われてる作品とか多くて、これも3〜4で完結予定とか書かれてて。
俺ってそういう作品を読む時、必ず完結してから読むようにしてるんですよ。
でも、この作品を完結する前に1話を読んで良かったです。
こんなん一気に読んだら糖分過多で砂糖で溺れますよ。
あと、透珠ちゃんが秋刀魚の良さを分かってくれて嬉しい……。骨のせいで嫌いな人多いけど、美味しくて安くて腹にもたまる。至高の食材です。あと調理時間の半分ほどで完食しちゃうの凄いわかる。頑張って作って盛り付けても食べたら変わんないし、切ない気持ちで一杯になるんだよね。
ということで、推しは透珠ちゃんですね。
でも、本当に完成度高かったです。透珠ちゃんも日依ちゃんもとても可愛らしく、エッッッッで良かったです。
只さんの思い描く思考もよく伝わる良い作品で、今回書いたのは1話だけでの感想なんで、こっから物語がどう進むのか楽しみです!!
誤字報告《間違ってる部分があったら申し訳ないです》
↓日ではなく日依ですかね?
『日は彼女の買い物の付き合いで商業施設に来ている。』
↓"は"が二つ続くとなんかキモいんで『高校"が"』だと自然ですかね?
『私達のいる地域には高校は二つしかない。』
↓でも、今以上に日依を求め"て"が要らないですね。
『「私も日依以外の人なんて興味ない。どうだっていい、私は隣に日依が居ればそれでいいの。そうだと思ってた、今だけでも十分幸せなのに、でも、今以上に日依を求めてちゃってる、私」』
まだあるかもしれないですが、俺が発見できたのはこれぐらいですね。
にしても、カクヨムって何で誤字報告機能ないんですかね。なろうとかハーメルンとかにはあるのに……不便でしょうがない。
予想の3倍ぐらい長くなってしまった。
次からは短くまとめられるように精進します……