羽ばたけ。宇宙の彼方へ。

主人公、神凪裕二は空の支配者と恐れられる天才パイロット。

そんな彼の戦場はが空を飛び越え、宇宙へと変わるのだが挫折し辛酸を舐める。

それでも男は諦めずに宇宙(おおぞら)へと羽を広げて飛んでいくのである。

渡り鳥ツバメの大いなる旅路への渡りを最後まで見届けようではないか。

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