第2話いじめの返し


皆心「うわ~きったねぇー近づくなよキモ穂月ぃー」


何ていう小さな悪口から始まった復讐ですまなかったという話で始まる


穂月「なんでこんな意地悪するの?私は何もしてないじゃない」


少し周りが殺気立ったかと思うと皆心の隣の男子がなにか言い出した


庫内「お前がいるだけでクラスの評価が下がってそしてその服装そのもう全部がお前が悪いんだ!きもいかみがたぜんぶきもいんだよ。」


みんな「そうだそうだ転校しちまえ!」



なんて言い終わる前に自称呪いの祠の前の杉の木に縛り付けられた

穂月「どうしようどうしようお母さんはお仕事で遅いしお父さんは出張だ呪いの祠の前にいたら呪われて誰かを祟らないといけない35人も!」




穂月が満点の笑みになったがほこらの扉がガチャンと開いた               





???「ワレは駒神おまえニンゲン35ニンノロエ」

駒神「もうキマっていルナおまえのクラスのミンナだな。」




穂月は満点の笑みをして眠っていった


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