トランクス派の私、思わずブフォと噴き出しました。
この令和の時代に、褌です。
「ふん」という言葉の響きがまたクスっと来てしまいます。
そしてこれが「男性用の下着」であるという事実と、あの何とも言えない形状がまたまた笑いを誘います。
だって……ねぇ、股間から長いびろーん、ですからねぇ。
否が応でもご立派な種子島を思い浮かべずにはいられません。
で、それを締めている姿を想像してしまうわけですよ。
どうやったって筋肉の逞しいムキムキな益荒男、所謂日本男児が現れるわけですよ。
こういうのにひ弱そうなガリガリ君や、だらしねぇデブは似合わんわけです。
本当に、申し訳なくなるくらい笑えて来てしまって、我慢ができないわけですよ。
ただ、その笑いが一周まわって落ち着いてくると、実にキリリと引き締まるんですよね。
日本男児と申しましたが、逞しい筋肉の益荒男に褌というのは、ねじり鉢巻きと同じくらい様になるわけです。
これは一種の「力の象徴」とも言えることでしょう。
このお話は、そんな「力の象徴」から、文字通り褌を締め直して力を得た男のお話です。
是非とも心して(それこそ褌を締め直すようなお気持ちで)お読みください。