編集済
【後】堅忍不抜への応援コメント
ううむ、カメムシさん。これは面白い。和魂。勝負下着。全裸にも勝る解放感(半重力)。ふんどし企画参加者が相撲などのスポーツ(わたくしです)やラブコメに走る中、ふんどしの構造から利点をあげ、愛をもって語られる賛歌。ストレートな構成に感服致しました。
先輩がなんで、自らのプライベート皆に開示したのか、ふんどしくらいで情熱を失ったのかは謎ですが、最後は社長と心が通じ、出世の糸口をつかむハッピーエンド。
楽しい作品でした。
お星様をパラパラしておきますね。
それではまた!
作者からの返信
感想&レビュー、ありがとうございます!
お褒めにあずかり光栄です。
私も武道や相撲は大好きなので、企画参加時に相撲の路線も考えたんですが、どうしても競技が中心に来てしまい、褌はおまけになりそうだと思いやめたんですよね。あと、短くまとまりそうになかったんで。
なのでまずは主人公よろしく褌を調べ、ネタになりそうなところから話を組み立てました。実体験がないのが悩みどころでしたが、そこはもうイマジネーションでw ストーリーはわかりやすい立身出世譚が、褌の持つ問答無用の説得力に一番噛み合うと考えました。
基本は馬鹿話ですが、ちょっと褌を履いてみたくなったら成功だとか思ってます。
女性が褌を好きか嫌いかは個人差がありそうですが、おそらくこの先輩には笑いのツボだったのでしょう。あの瞬間、彼女の中で主人公は恋愛対象からネタキャラに堕したということで一つw
私は本音感想なのでコメント残せるか約束はできませんが、そちらの褌小説も見に行かせていただきますね。またよろしくお願いします。
【後】堅忍不抜への応援コメント
堪能しました〜。
いいですね、こういう押し切るタイプの作品。楽しませてもらいました。
決戦(デート)には敗れたけど、いろいろと男をあげましたね。
このふんどし、祖父の遺品とのことでしたが、そこが弱く感じました。導入で置き去りになった感じがして。
当然洗い替えもいるので、別に新品のものも購入してると思うのですが、ここぞではやはり祖父のご利益にあやからなければだめかと。振られたのはそのせいでしょう。万が一見られたらと、新品を履きましたよね?たぶんですけど。
このふんどしのご利益の来歴がなかったので、冒頭からの繋ぎ方だけ引っかかリました。
いやぁ、でも面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
男の魂で最後までゴリ押ししましたが、楽しんでいただけたなら何よりです。
そして、流石というか鋭いご指摘。
この話の褌パワーって、「祖父の形見だから」か「褌そのもの」なのかが、途中から曖昧になるんですよね。
普段遣いを考えてネットで購入するシーンも考えてはいたんですが、そこら辺を突っつくと藪蛇になりそうで有耶無耶にした記憶。
しかし引っかかる人がいたとなると、何かしら手を加える必要がありそうですね。祖父の形見のご利益から褌信仰に気持ちが移る場面を追加するとか。そして確かに、デートの日は祖父の褌にするくだりはあるべきかと。(計画通りなら見られずに済むし)
帰宅次第、ちといじってみます。
また後ほど。
【10/24】
ご指摘を参考に、以下を追記しました。
>私は|履《は》き替え用の褌を注文した。もはや褌なしの生活は考えられない。
>私は祖父の褌を締め、決戦に臨んだ。
祖父の褌に限定されない褌信仰については、読み返したところ伝わる感じだったのでこのままで。
引っかかった部分は、これで解消されたものと思います。
【前】和魂洋才への応援コメント
やっと読みに来たよ。
とりあえず読みながらコメント入れないわけにはいかんよな、これは。
なんか、こう、きゅっとなる。読んでると。ナニがとは言わないけど。
親の用意する下着。白ブリーフをどこで切り替えるのかは、青少年みんなの悩みですかね?
この主人公、白ブリーフはいたらそれはそれで一家言ありそうです。
後半に続く
作者からの返信
感想ありがとうございます。遅れても歓迎ですよー!
褌でキュッとなるのは一つしかないわけですが、それはともかくありますねブリーフ卒業のタイミング。ぼくから俺に自称を変えるのに似た青春の甘酸っぱくない通過儀礼……私も覚えがあります。
たぶんこの主人公は親の買ってきたブリーフを履き、親が買ってきたトランクスを履いてきたクチだと想像しております。こだわりゼロというか。
下着へのこだわり、地味に持ってる人多そうですよね。白ブリーフとかボクサーパンツとか。ユニクロのトランクスって薄すぎて不安になりません?
ともあれ後半もよろしくです。
【後】堅忍不抜への応援コメント
こんばんは。
ご縁がありましたのでお邪魔させていただきました。
この、褌に縁のある男の半生、何気ない日常を書いていながらも、すっと胸に沁み入ってくる描写、見事です。
昨今、気を衒ったり刺激の強い描写が流行っておりますが、物書きとして力をつけるのであれば、こういった一人の生き様を精緻に描写してこそ。日常を丁寧に書き続ける手を抜かない姿勢こそがものを書くということなのかもしれないなと思いました。
頂いたお言葉含め、ここで学んだことを糧に、精進していきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私は御縁はなかったものかと思っていたので、意外でした。
せっかくいただいた感想も的外れというか、無理に捻り出した感じというか。
今作は馬鹿話で、読者を笑わせる方向、突飛な展開に全振りしています。四千文字のうち、二千文字くらいは褌礼賛に使っているのに、精緻な描写などあるはずがありません。むしろ褌に関しては「奇を衒ったり大仰な描写」を使いまくっていたはずですが、読み飛ばされましたか?
……というのが偽らざる感想返しですかね。感想を書くということは、書き手もまた見定められるということをお忘れなく。
ここから先は私信になりますが。
Xを見る限り、色々気付かれたご様子。作品への指摘が欲しいという部分も拝見しました。
望まれていない本音感想を書いてしまったことの非は実際、私にあります。
あの返信については水に流しましょう。
過去の近況ノートや小説雑話を覗いていただければわかると思いますが、私はもう何年も若い書き手の相談を受けています。
ですので、望まれればアドバイスしますし、構成から細かな点まで指摘も出来るのですが、今は執筆を優先しているところで、あまり乗り気になれません。
ですので、よければ私が11月より始める「じっくり感想企画」に参加されてはいかがでしょう。そちらであればとことんおつきあいしますよ。本音なので辛口にはなりますが。
「じっくり感想企画」については、拙作の「カメムシの小説雑話」に、二年分のログがありますので、参考にしていただければ。
修正後の作品で参加していただければ、良くなった部分、まだ足りない部分含めてきっちり感想を書かせていただきます。もちろん、参加されなくても構いません。
「自分の好きなものを書く」だけの人とおつきあいする気はありませんが、「読者のために上手くなりたい」という方なら、私は同志だと思いますし、積極的に協力したいと考えています。
【後】堅忍不抜への応援コメント
何となくこういう展開になるのではないかと思っていましたが w、まさに期待を裏切らない、という言葉がぴったりの、入魂の作品だと思います。
ただ、そう書いておいてなんですが、その反面、これは主に社長室のシーンがそうだったんですけれども、強烈な既視感も感じてしまったのですね。これはどこかで読んだな、という。カクヨムの中ではなかったと思うんですけど……む、もしかしてあれは、実話記事じゃなかったかな? いや、実話という触れ込みのエッセイだったか。割と最近読んだ話で、出典がこのへんまで出かかってるんですが……。
まあ、大新聞なんかの記事じゃなかったはずなんで、この類似は不可抗力的なものでしょう。というか、このテーマで主人公がサラリーマンなら、方向性としてはどうしてもこういう話になるんではないでしょうか 笑。私自身は最初から最後まで大いに笑わせてもらいましたし、文章としては物言いをつけるようなところもありません。ふんどしとモーレツ社員、本来なら全く別の時代にもてはやされた存在ですが、今となっては共にノスタルジーをもって語るべきものとして、一作品中にうまく落とし込めたなという印象です。
ああ、そういえば一ヶ所だけ。
>風呂場は爆笑の渦に呑み込まれた。
一人だけが笑い転げている場面でも「渦」と書けるもんなのか。まあ音が反響するから、実態としてはマッチしてるのでしょうけれど、普通は大人数の笑い声が響き渡る場面の表現ではないかなとも。アリと言えばアリかなとも思うのですけれどもね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
うーん、私はその実話は知らないのでなんともですが、「実は上司が自分側だった」というパターンはよくあるやつではあるので、オリジナリティに欠けると言われると反論しづらいものがあります。
今作、依頼を受けてささっと(それでも二日かかりましたが)書いたので、その辺りに甘さというか、捻りが足りなかったかも……さすがに今作は直せませんが、安直にストーリーを決めないよう、以後自戒したいと思います。
「爆笑の渦」は、確かに一度筆を止めて考え込んだ部分ではあります。ただ、そもそも「なぜ笑いが渦になるのか」とか、冷静に考えると不思議な表現ではあるんですよね。慣用句としては定番なのでオリジナルで表現することも試したんですが、違和感なく読める方が、勢いで突っ走るこの話には向くかなと選んだ次第。「一人で渦?」については、一人でも渦が起こるくらい爆笑したと想像していただければ……w
【後】堅忍不抜への応援コメント
大魚を逃したのはマドンナの方だったのですね……(;´・ω・)
彼女にしてみれば憧れの彼がどんな勝負下着を着用しているのか興味津々だったのでしょう。彼女自身、相当に気合の入った下着だったのではないでしょうか。
フンドシ vs Tバック&ガーターベルト
そりゃ爆笑しますわwww
社名は「魁!褌塾」とかかも(;^_^A
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうです。マドンナの逃がした魚は大きかったのです。
「貴様はふんどしを舐めたッッ!!」
ぶっちゃけ女性って男の下着をどこまで気にするんでしょうね。ボクサーパンツとか好き嫌いありそうですが。
彼女の勝負下着は謎ですが、おそらく気合は入れてきたものが褌にインパクト負けして、あの悲劇が生まれたのかもしれませんw
社名はなんでしょね。確かに褌にちなみそうな気はします。「越中」とか。
そいや男塾は全員褌だった気が。やはり男の魂は褌にあるのか……?!
【後】堅忍不抜への応援コメント
おいしくいただきました。
めちゃくちゃ面白い……!!
ドラマ化されてもいいくらい!
日本軍から支給されたふんどしに大和魂がこもっていたとしか思えません。
女性には笑われて終わりという切ないエピソードにはなりましたが、社長とのがっちり握手には笑わせていただきました。
のちのち笑い話にできたというのも良い!
いやぁ、こういうの好きです、大好きです。
失礼ながら、梶野さんはこちらのお話を戸惑いながらお書きになったと推測いたします。
それなのにこんなに面白いのですね。
もし梶野さんが本気でふんどしに取り組まれたとしたらどうなるのでしょう。
もっともっと面白いお話になるのでしょうか。
(お一人様二作OKです)コソッ
大変おいしゅうございました。
ありがとうございました!
作者からの返信
感想&レビューありがとうございます。
祐里さんのお誘いがなければ絶対書かなかっただろうお題でした。少しだけ褌派になれた気がしますw
色々考えましたが真面目な話にできる気がしなくて、無駄に固い口調のコメディテイストになりました。褌ってだけで何か面白くなるの、ズルいですよね!
いやー、戸惑いはしましたが本気では書いたので、私の実力ではこれが精一杯の褌小説だと思われます。二本目、二本目……? 生声で頼まれたら嫌と言えない性格なので、可能性がないとはいいませんが、多分無理w
褌に対する男のイメージと女性のイメージが、まず大きく違う気がするので、そこら辺を理解すれば、毛色の違うものが書けるかもしれませんが……w
ともあれ、企画にお誘いいただき、ありがとうございました。なかなか面白かったです。神風遅らせてしまったことは、一部ファンに謝罪しますけどw
編集済
【前】和魂洋才への応援コメント
そういえば何年か前に「ふんどしブーム」みたいなのが報道されてましたねぇ。
あれ、本当にブームがあったんでしょうか?
ちなみに数年前に叔父から「真剣をやろうか?」と言われたんですが断りましたw
「そんなモンいらねぇっ」と思ったんですが、叔父の心にも「和魂」があったのかもww
ひょっとして、ふんどしも持ってたり……www
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ふんどしブーム、そんな最近にあったんですか。知りませんでしたが、隠れふんどしファンは一定いるような気がしますね。
真剣の方はまだわかります。古美術として知られてますし。まあこれも和魂の一つではあるかもですが。男は幾つになっても刀が好きという名言もありますし。
ふんどしは、脱がさないとわからないのが難点ですねえ……w
【前】和魂洋才への応援コメント
>普通ならパンツに変えそうなものだ。何故、褌だけ譲れなかったのか。
米原万里氏のエッセイにあったんですが、パンツは縫製がとても難しい衣類なんだそうで、その上軍用に耐久性とか保温性、通気性なんかも条件に入れると、満足なものを作るのは難しかったんじゃないですかね。シャツ程度は中学生でも縫えるけれども、パンツはムリだそうで。
ちなみに米原氏(高名なロシア語通訳・故人)のそのエッセイ「パンツの面目ふんどしの沽券」には、その難しいパンツをひたすらに縫っていたチェコ滞在時代のクラスメートのことが書かれていて、そもそもなんで彼女は教室でパンツなんか縫っていたのか、という話から、とんでもないネタにつながっていきます ^^。もし未読なら、一度読んでいただけたらと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに褌とパンツでは必要な縫製技術は歴然と違いますね。和装は基本的に平面ですし。
某漫画の知識ですが、スーツが日本に入ってきた際も立体縫製を必要とされて、和服の職人の手に負えず、足袋職人にお鉢が回ってきたとか。あれは立体縫製なので。
そこら辺を考えると技術的に無理というわけではないとは思うんですが、量産が難しいとか対費用的な問題があったのかもしれませんね。
まあこの話は半分以上ギャグなので、事実はどうあれ和魂洋才のシンボルとして突っ走りますがw
それはそうと面白そうですね、そのエッセイ。図書館にないか、ちと探してみます。
【前】和魂洋才への応援コメント
企画からきました。
褌への熱き語り――昔読んだザ・サムライを思い出しました。
滾るなあ。
作者からの返信
感想&レビューありがとうございます!
褌へのこだわり、感じていただけたなら書き手冥利です。
懐かしいですね、ザ・サムライ。ヤンジャンでしたか。どうやら同年代のご様子で。私も読んでましたよ。なんなら続編のサムライ刑事まで。
確かにあれも褌愛溢れてましたねー。
言われて久しぶりに思い出しました。
もしかすると無意識に参考にしていたかもしれませんw