= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
助けようとした子供に撃たれるシーンは、戦争もので度々見られるシーンですね。事実としてどれくらいこのような事例があったのかわかりません。
戦争に携わっているから悪人ではないし、そこに人間性が芽生えることもあります。しかし目に映る者は敵性者であると認識されるのもまた戦地の掟。
軸を現世に置くかファンタジー視点で観るかで、物語の感じ方も違うと思いますが、私は敢えてファンタジー的視点も残しつつ読み進めました。
兵士と違って傭兵と云うものはふつうの扱いはされないものです。彼らの背景にも、いろんなものが浮かび、そこに幾通りもの解釈が生まれる。距離適性的には最高だった気がします。語りすぎないからこそ余白が大きく生まれる。その余白の潤沢さが魅力的だと感じました✨
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
連合に属し各国から援軍として派遣されれば、それは傭兵という扱いと言う事で書いてあります。
言葉の壁は、ときに人を救うことさえ邪魔をするという意味で書いてあります。
子供でも生き延びたいから撃っただけで、誰が悪いわけでもないという内容で書いてあります。
ここは受け手(読者)に丸投げなので如何様に読んで頂いても(^^)v
なにか心に残るものがあれば幸いです。
丁寧にお読み頂き、心より感謝致します。
ありがとうございました!
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
ぱぴぷぺこ様、この度はご参加ありがとうございます。
ハードボイルドっぽい始まりなのにがっつりヒューマンドラマで泣かせに来る感じのギャップがズルいです><
殺るか殺られるかの戦争中という世界では、それぞれの正義があって正しい選択など何処にもない、とは言われ尽くされていますけど……やっぱりそれで割り切れるわけではないのが人の心というものですね。
ウォレスからしたら18というと結婚が早ければ同じくらいの息子がいたとしてもおかしくはない、それぐらいの年齢差を想像しました。
作者からの返信
この度は企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
基本的にこんな話ばかり書いてます(焦)。
ウォレスは傭兵歴が長いので、そうなると18年くらい傭兵やってるのかぁと考えてしまいました(あんまり年齢設定に拘ってなくて、今は調整中💦)
丁寧にお読み頂き、ありがとうございました。
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
「僕」もラーシュもウォレスも思いやりと優しさのある普通のいい人。……だけど傭兵で前線に出ているとなったら、まず人を殺しているんだろうなと。そしてそのうち慣れて、殺すか殺されるか……。圧倒的な力の前に、殺さない殺されないという普通の選択肢もないことが前提になっているのが、物語の根底に流れる切なさなんだろうなと感じました。
作者からの返信
感想を頂き心よりお礼申し上げます。登場人物の心情まで丁寧にお読み頂き感謝します。ありがとうございました。
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
悲しみを出し後悔を思い吐き出して泣かないと、決別はできず前に進めない。ウォレスはとても乱暴でしたが、ラーシュの影踏みをし続ける彼に、前へ歩け、としたように思えました。
子どもに撃たれて死んだ。それはとてもいろんな憤りとやるせなさのある人生の終わりです。子供は自分の意志と責任で人を殺さない。
ラーシュが、助けようとした子供が撃とうとしたから返り討ちにする、という人間でなかったからこそ、ウォレスは死んだ彼の笑顔を思い出し、主役は右側の喪失に苦しんだのだと思いました
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
基本説明は省くタイプなので、余白部分から感じ取って頂ければと思っています。(要は読者に丸投げしてます(焦))
色々真摯に読んで頂き、心よりお礼申しあげます。ありがとうございました。
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
こんにちは
昨日観たテレビ番組でどこの国とは言えませんが、そこの司書のおばちゃんに何故戦争は無くならないのかとリポーターが訊ねたら「人は人を撃つのが好きなのよ。殺すのが好きなのよ」という答えが返って来ました。
戦争で得られるものなど微々たるものです。無いと言ってもいいでしょう。それでも戦争は無くならない。
人同士分かり合い、手を取り合い歩んでいける世界になって欲しいものですね。
人として心をどう持つべきかを問うような、考えさせられる作品でした。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
実際戦争にも行ってない人間が書いたものですが、少しでも、“戦争って愚かだ”と感じて頂ければと思いながら書いてます。
お星さまと高評価も頂き、心より感謝します。こちらこそありがとうございました!
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
戦争が奪うものは本当に計り知れないほど多く、重くて。
単なる戦闘だけではなく、時には非戦闘員をも巻き込んで犠牲者数は雪だるま式に増えていく。
ラーシュは勿論、主人公も、そして子どもも、誰も救われないこの悪夢を終わらせなければならないのだと改めて思いました。
ぱぴぷぺこさん、ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き感謝します。
戦争の現状を少しでも表現出来たらと思っています。重い内容にも関わらず、読んで頂きありがとうございました。
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
川中島ケイさん主宰の「読み合いバトルロワイヤル」から来ました。
本作品は「現代ドラマ」というジャンルが選択されていますが、「歴史もの」の香りがすると感じました。なのですが、これはひょっとして。ガザやウクライナに思いを致すと、まさに現代性のドラマなのかもしれないと思いを改めました。
深みのある作品、どうもありがとうございます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
戦争は現在も行われていますから
タイでも、ウクライナでも…(*´ `).。oO
深みのある作品と言って頂き、感謝します。
丁寧にお読み頂き、ありがとうございました。
= 還らぬ君への祈り(Prayer)=への応援コメント
ぱぴぷぺこさん、拝読致しました。じんわりといいお話ですね。
ウォレスがラーシュのために、わざと怒って、「僕」の感情を引き出そうとする下りは、胸に響くものがありました。「僕」もラーシュの思い出を胸に、少しずつ前を向けるようになるでしょう。
スピンオフのようで、人物関係はよく分かっていないのですが、男同士の強い絆が伝わってくる好編だと思います。
よい作品だと思いますので、お星さまパラパラしておきますー。
それではまた!
作者からの返信
しっかりとお読み頂きありがとうございます。
そうなんですね。ウォレスはわざと怒るのですがなかなか読み解かれなかったので、正直解って頂けて嬉しいです。
お星様もありがとうございます。
コメント心よりお礼申しあげます
⸜(*ˊᵕˋ*)⸝アリガトウゴザイマス!