編集済
巨大衝突への応援コメント
タイトルの「衛星」から、ある種の連想はできていたのですが、本文が非常に叙情的に綴られていたので、はたしてこれは比喩なのか、という逡巡も抱えつつ読みすすめました。
わたし、宇宙系の話が大好きで、ジャイアント・インパクト説も良く知っております。天王星の回転軸だけとんでもなく曲がっていてしかも逆回転という、ぶっとんだ設定(笑)(設定じゃなく事実ですけどw)も大好きですし、冥王星とカロンの関係は主星と衛星というよりは、双星に近いというのも面白いですよね。
地球サイズの星の衛星としては、月というのは「大きすぎる」んだそうですね。それこそ、他の星系から見たら「双星」と思われかねないほどに。
触れて、壊れてしまった関係、どちらが男性だったか分かりませんが、地球は新たな月を生み出し、そして内部に新たな「生命」という存在を宿した。このことから、ではないでしょうけど、ジャイアント・インパクト説の類似の説で「出産説」なんてのもあったような。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天文お詳しい方からのコメント嬉しいです。
私、天王星も大好きなんですよ。あの異常な軸と回転方向以外にもオパールのような色合いやハーシェルの発見の経緯等非常にロマンティックですよね。
このような天文的な現象や仮説を星を擬人化して考えると(それこそ出産説のように名前自体が擬人化して考えたようなものも多いですし)面白いなあと思ったところが着想のきっかけです。
巨大衝突への応援コメント
おお、なるほど。そういうことでしたか!
解説を読んでようやく前段のお話が理解できました。
テイアのことは知りませんでした。そうだったんですか。まだまだ宇宙全体に熱い塵が舞って、徐々に集まって固まり始めた、という頃のお話ですね。
これ解説が先の方がいいんじゃないかなあ。。それだとネタバレか。。
川中島ケイさんの企画から読みに来ました。
実に詩的で良い作品でしたので、お星様パラパラしておきますー。
それではまた!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解説が先だと難しい&小説じゃない⋯?となってブラバされそうなのが悩みどころですね。
短編だからこそ最初に何だこの話?と思わせておいて、解説読んで読み返させて暗喩に気付かせるというギミックになります。
☆もありがとうございました!
巨大衝突への応援コメント
とっっっても大好きなジャイアントインパクト説が、一種の静かな会話劇になっていて、ときめきました。
テラにとってテイアの忘れ形見?
それとも、新たな隣人?
愛すべき存在?
愛しいと手を伸ばしても傷つけ合うしかできないけれども、互いを逃さず、時にはルナが近づいてテラの肌をなぞるように海を満潮を起こしている。
そんな関係の最初の、互いの出会いであり認識のように思えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャイアント・インパクト仮説ご存じでコメントくれた方、初です!
双子が自分のせいで粉々になってその後、46億年もその形見(しかも組成元素が似ているから、面影を残した子供のようなもの)が自分の周りをグルグルしてるって凄い複雑な気持ちだろうなと思うんですよね……
巨大衝突への応援コメント
この度は企画ご参加ありがとうございます。
ホラーを書いておられる花折さまなので前半「何に繋がっていくんだろう?ホラー展開かな?」と勝手に身構えており、地球と月の話だと気付くまでに結構かかりました。お恥ずかしい><
それが分かってから読んでいてBUMP OF CHICKENのVoyager,Flybyが脳内再生されてました。惹かれ合いながらも交わり合う事の無い距離と関係。美しいですね^^解説を含めて1文字違わず3000文字でまとめられているのもとても美しいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いい曲ですね〜正に、な曲だと思います。
やるからには文字数ピッタリにしたい!と思って調整しました(笑)
巨大衝突への応援コメント
なんと壮大なお話……!
テイアの話、知りませんでした。
地球の双子星がもしも今も残っていたとしたら、なんだか色々な想像が膨らんじゃいます(*´ω`*)
それを知ってもう一度読み返してみると、「彼女」の描写にも色々と意味があってすごいですね。
よく見ればタイトルもそのまま、面白かったです!
花折さん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後半で解説を入れた「ジャイアント・インパクト仮説」を、何かの教育テレビで見た時にこの3つの星の関係性について非常にロマンティックだなあと思っていたため作品にしてみました。
こちらこそじっくりと読んでいただいてありがとうございました。
巨大衝突への応援コメント
今回は中秋の名月イベントへの参加ありがとうございました。そして、拝見するのが遅れてしまいすみません。
初めに読み始めた時、ん?、と思いながら読み始めたのですが月と地球の物語(?)だったんですね。実際の説に習っているからか作品の精密さがより際立っているように感じました。また、表現も英語を用いたりと様々なものを多用していてとても美しく作品が仕上がっているように感じました。
改めて今回はイベントへの参加ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初の方はよほど天体の知識がないとわからないようになっているので、最後を読んで、もう一度最初を読み返すと……というギミックになっております。
読んでいただきありがとうございました!