最新話まで追いついたので書きます。
黒髪巨乳の絶世美女の亡国の王女瑛璃、彫像の如き冷徹な軍師イリアス、武骨で凄腕の騎士ゼイン。この3人が主役となって物語が進んでいきます。
物語の骨子になるのは、「復讐」です。内容が内容なだけに物語自体は重く、ときに重ねられる言葉は途轍もないエネルギーを伴っていています。特に瑛璃は境遇が境遇なだけに目的を達成するために手段を選びません。ゾッとしてしまいます。
あと掛け合いも面白いです。何かにつけて強気な瑛璃、常にクールなイリアス、昭和ドラマに出てくる無骨なゼイン。彼らのやり取りは読んでいてクスリと来てしまいます。
この雰囲気が最高に好きなので、こういった作品の空気が好きな方にはとてもおススメの作品です!!是非とも手に取っていただきたく思います!!
気が強そうでカワイイところのあるヒロイン、色々企んでそうな怪しい軍師・イリアス、なぜか昭和感漂う不器用な男・ゼイン、この3人のキャラが立っていて、会話劇が秀逸。セリフだけで誰の発言かわかる。
「復讐」をテーマにしつつ、笑えるところや、キュン(恋愛要素)もあって、私は楽しく読ませていただいてます。
第1章から第2章になって、新しい登場人物による話が始まり、なんだか韓国の時代劇ドラマみたいな雰囲気にがらっと変わって少し戸惑っていますが、これが第1章の登場人物たちとどう絡んでくるのか・・・
個人的にはイリアス様推しなので、早く再登場させてくださいw