薬飲みすぎた
結局昨日の夜はラーメン食べて風呂に入ったにもかかわらず、二時間しか睡眠がとれずじまいだった。
イラついて一包化されてる精神の薬(自分が何を飲んでいるのか把握していない)を6パックも飲んだ。
そのことを踏まえて、今、寝れないあなたに言えることがある。
それは! オーバードープしてその時だけ強烈な眠気が来ても、後々後悔するのだということ!!
わかtってんんだよーーーーこんあこと!!
「後々後悔することがわかっているならなんでやったの?」
「6パックじゃなくて3パックとかにしておけばまだよかったんじゃない?」
「そもそも陽が出るまで散歩してみるとかさ、色々やりようは……」
うるちゃいうるちゃいうるちゃい!!(自意識がRIZになったわけではない)
結局、オーバードーズの影響で、今日一日中ずっと眠っていて、いびきもすごかったらしい。
何故……いびきのことを? そりゃあ迷惑だったんだろうなあ。
身体が動けない中、夢を見た気がしたけど、深すぎる眠りだったため覚えていないのが悔しい。
つまり何が言いたいというと。薬を大量に飲むと
・死んだように寝れる(嬉しい点)
・起きれない、筋弛緩剤でも打たれたようにぼんやりした状態でただ眠り続ける(嬉しい点……?)
・家族にいびきで迷惑をかける(家から出ててくれれば良かったのに)
・薬の影響が深夜まで切れずに何もできずな時間ができる(いつものことでは?)
・肝臓にダメージがかかる(沈黙の臓器が苦しんでる!)
総括すると肝臓に謝れ、と。
某細胞が主人公(BLACK)の話のオーバードーズ編を見ろよ、と。
でも、仕方ないんですよ。
爆食してる間だけストレスを感じずに済んで、食べた後絶望するのも。
ワクワクして(最終的には虚無だが)課金して爆死するの時の無力感も。
涼しいからってクーラーがんがんに効かせて寝てた後の腹痛も。
全部、自己責任で、それでいて毎回繰り返すんだよなあ。
リフレインが悲しげに叫んでるよ。
「どうしてどうして僕たちは~♪」
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