第1話への応援コメント
四十五年前、まだ関越自動車道のなかった時代。
群馬と新潟を結ぶには、国道17号線の三国峠を越えるしかありませんでした。
深夜一時半、新潟の友人宅を後にして峠を越えていたときのこと。
あるカーブを抜けた瞬間、背筋を「ゾクゾク」と冷たいものが走り、
気づけば背後から一台のバイクが音もなく迫り、私を追い抜いていきました。
そのライダーには、首から上がありませんでした。
疲れのせいで黒いフルフェイスを被っていたのだと自分に言い聞かせ、
般若心経を叫びながら帰路を走ったあの夜を、この作品を読んで思い出しました。
場所は違えど、同じ闇の匂いを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
VmarutaXさんのコメントを読んで、こちらもゾクっとしました。
第1話への応援コメント
うわあ、この道、絶対に夜に通りたくないですね……。
真に迫った、首に迫ってきそうな怪談です。
作者からの返信
コメントと素敵なレビューありがとうございます!