『八階の棺』 ―知っている、と言ってはいけないへの応援コメント
拝読しました。
車椅子に乗せた怪異を他人に押しつけるというのがおもしろく、怖いですね。
通過するどの階にも女が立っているというのが、この怪異の執念深さを表しているようで恐ろしいです。
それにしても、語り手が「知ってる」と言ったこの女は何なのでしょうね……。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
実はこの話、私自身が先日夢で見た悪夢が元なんです…。
あの女、何だったんでしょうか…
「知ってる。」という言葉について、大人の言う「知っている。」ではなく、子供の「知ってる。」なので、理知的な意味よりも、ずっと感覚的な意味合いで発した一言でした。本当のところは母と祖母しかその正体を知らないのかも知れないです…
他の作品も執筆、公開予定していますので、
引き続きよろしくお願い致します。
『八階の棺』 ―知っている、と言ってはいけないへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
背筋が、思わずゾクッとするような「呪い」が存在する日本ならではの怪談でしたね。
今までこの家族、あるいは父親に……あの人は?
私はあまり、怖すぎるホラーや怪談は得意ではないのですが、こちらのお話は情景描写が丁寧で読み応えがありました。
拝読させて頂いてありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして、読んで頂きありがとうございます!
実はこの家族は何の変哲もない普通の家族で、見舞いに来た男もぜんぜん悪人ではなかったのでは…
様々なバックストーリーの想像を自由に楽しんで頂けると嬉しいです。
ホラー、怪談が大好きなのですが、私自身もグロテスクなものであったり、凄惨すぎるものは苦手です…。
このように背筋がゾクッと冷える感覚を起こしてくれる話が好みで、これからもそんなお話を書いていけたらと思っています!
『八階の棺』 ―知っている、と言ってはいけないへの応援コメント
コメント失礼します。
詳しい事情は明かされないながら何となく察することができる状況に、不意に紛れこむ車椅子の女。
母親と祖母もどうやらその異質な存在を知っており、男の名を呼んで車椅子を押しつける。その呪いの作法を思わせる立ち振る舞いと、禁忌を破ったことに対する焦りがより怖さをかき立てます。
輪郭をなぞるような恐怖の演出がお見事でした。
作者からの返信
大変嬉しいコメントありがとうございます。
@ninomaehajimeさんのショートショートに感化されて私も書いてみたので、そのように仰って頂きとても嬉しいです。
短い文字数で、限られた内容を伝えきる。その楽しみにも気付いたので、引き続き執筆精進いたします。
『八階の棺』 ―知っている、と言ってはいけないへの応援コメント
これは、素晴らしい。
事情を知らない子供に語らせることで、書かれない恐怖。
つい、呪い返しは3倍返しという言葉を思い浮かべてしまう。
読んでいる私達にもその不安が伝染する……いや!させられた。
だって、私達も知ってしまったから……
作者からの返信
タピオカ転売屋さん
素敵なコメント、レビューも頂戴しまして本当にありがとうございます!
どのレビューも、私の伝えたいことを奥の奥まで読解頂いていて、
作者冥利に尽きる思いです!
とても励みになっていますので、
これからも創作活動がんばります!