豪雨 19:23 階段下にて 後編への応援コメント
後編冒頭の「チカコは僕の顔を見てニヤニヤと長く笑みを浮かべていた。」の一行で、強い違和感が走りました。
〈おはよ☆〉と19:23、傘のシール、雨音の解析まで、伏線が見事につながっていて思わず唸りました。
愛と執着が反転して二重の狂気として立ち上がる構図に、納得しながらもゾッとする読後感です。
ラストの独房の闇と月が曇る描写も印象的で、静かな余韻が残りました。
お見事な完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
舞見様
後編もこんなに細かくお読みいただき本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
とても励みになります✨
まだまだな部分もありますが
今後もより良い作品を書いていきたいと思いました。
豪雨 19:23 階段下にて 前編への応援コメント
黒乃さま、はじめまして。
企画にご参加と、フォローもありがとうございました!✨
冒頭から、息を詰めるような緊迫感に引き込まれました。
導入があまりにも鮮烈で、スクロールする手が止まりませんでした。
淡々とした語り口の中に潜む不穏さや、主人公の心理描写が絶妙で、読んでいるうちに現実と幻想の境界がじわじわと崩れていくような感覚に襲われました。
特に「傘のシール」と「19:23」の時間が示す意味が、とても気になりました!
これからどんな真実が明かされるのか、続きを楽しみにしております!
作者からの返信
舞見様
コメントありがとうございます!
お読みいただき、心のこもった感想までとても有難く嬉しいです。
大切に読ませていただきました。
後編は明日、更新されますので良ければ結末までお楽しみください✨
豪雨 19:23 階段下にて 後編への応援コメント
この作品もオチが衝撃的でした。チカコも十分に危険な人物ですがムネヒコの執着にも戦慄しました……。
仕掛けとしては、全編と後編の語り手(視点)を切り替えたことが効果的に作用している点も素晴らしいと思います。
たしか、こういう叙述トリックを『信頼できない語り手』と呼ばれるんですよね。
ミステリーとして面白いと思います。
作者からの返信
お読み頂き応援などもありがとうございます!
この作品は気持ち悪い人しか出てきません。
ムネヒコが妻にしていることが虐待だと、第三者から見ればそうも取れますが、異常な彼らからすれば全くそうではありません。
この世界は不都合を悪としますが、異常であることはそこからはこぼれ落ち、むしろそれがなければ罪があばかれなかった事実さえあるという、善なる異常みたいなものを書いてみました。
どうしても後半は、ムネヒコが語らないといけませんでしたねぇ。
割と目立たない過去作品までお読み頂き、本当にありがとうございます。