荻窪のふんどし男への応援コメント
おいしくいただきました。
何で荻窪とか何で42.195kmとか考えたらいけないんですよねw
でもいいですね、白いふんどしと赤い血とクリームソーダの鮮やかさが好きです。
当時のだんだん暗くなっていく社会の様相に放たれた白いふんどしは、何のメタファーだったのでしょうか。
大変おいしゅうございました。
ありがとうございました!
作者からの返信
祐里さん、コメントありがとうございます!
おそらく今まで僕が書いてきた中身がある話とはテイストが違ったのでコメントしづらかったのではと思います。というのも、最近思うところがあって「中身」を大切にしすぎるあまり、その外側のことを雑にしすぎてないか?と気づきました。
そこで、今回のコンセプトは居酒屋で武勇伝やマウントばかりの退屈な空間に、褌男の都市伝説をぶち込んでみたら?といったガワの話になります。
それを前提にすると、この世界では白いふんどしはメタファーというより実存なんですよね。この街の人たちはふんどしが誰のものか、そもそもふんどしとしての認識もなく、無遠慮に踏んでいる。で、カフェで振魔羅に睨まれてやっと、自分が大変なことをしでかしたと気づく。そんな風景を書いています。
読者置いてけぼりではありますが、先日十四年前に書いた自分の作品を読み直すと、何か意味のあることを伝えるよりも、どちらかというと自分が見た風景を伝えようとしている作品に見えました。
なので、この作品は原点回帰として写実を大切に、ちょっとしたファンタジーを加えた作品になってます。
ちなみに荻窪や42.195kmは、ダーツの旅方式および、キャラの個性を添加するために決めました。笑
荻窪のふんどし男への応援コメント
おお、これは純文学ですね。
祐里さんの企画から読みに来ましたが、いろんなふんどしの扱いがあるものです。
バブルの象徴としてお使いになるとは、ちょっとわたくしなどでは及びもつかない着眼点でした。
荻窪は確かに駅回りも垢抜けなくて、いまでもバブル期の雰囲気が残ってますね。前はよく飲みに行って春木屋でラーメン食べましたから、懐かしいです。
必ずしも意味するところを全て理解できたわけではないでしょうが、良い作品だと感じましたので、お星さまをパラパラしておきますー。
申し遅れました。小田島匠と申します。
ご縁がありましたら、また。
作者からの返信
小田島匠さん、コメントありがとうございます!
皆さん、思い思いの褌を思い浮かべてて面白いですよね。
正直、僕も意味を纏わないような文章をいくつも書いているので、むしろ雰囲気を感じ取っていただけたのならそれが最大だと思います。
飲んだり食べたり、どんな自分でも受け入れてくれそうなちょっと小汚い街って落ち着きますよね。
僕も“垢抜けない”場所に溜まる淀みみたいのが、やけに心地よい年齢になりました。
こちらもご縁がありましたら、また。