小田島さんのレビューから来ました。
すごい作品ですね。
真名をはっきり書いてないのも、その後そのクモがどうなったのかも、美晴がどうなったのかも書かれていないのが良いですね♪いや、本当は知りたいけど。そこはぼやかすことで想像する余地を残しているのでしょう。
主人公がまだ中学生というのもいいです。善悪についてまだ無知で自己中、自分だけが幸せになればいいという無邪気さがなした事。
今から出かけるので、後ほど私もレビューを書きたいと思います。
作者からの返信
コメントレビューをありがとうございます!
最初はもっとカジュアルにですね、願いが叶ったら蟲毒に飽きちゃって雑木林に中身を全部捨てて、愛華は一切知らん顔する。しかし、世間ではおかしな事件がニュースで流れ始めて……みたいなのを考えてました。
そういえばですね、僕の祖母がどういうわけか、農薬入れたインスタントコーヒーの瓶に、掴まえた芋虫を放り込むということをしてたんですよ。単なる害虫駆除だったと思うんですけど、なんで芋虫だらけの瓶詰作ってたのか、今でも謎です。
いや、まさつきさん、これはとても優れた作品です。気味の悪いホラーですが、不思議と読み味は軽く、スラスラ読み進められました。ストーリーも構成もよく練られており、不自然な点もなく、一気に引き込まれてます。それを支えるのは、丁寧で読み易い文章力です。
素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
今、電車なので、後でレビューコメントしますね。
作者からの返信
コメントレビューをありがとうございます!
軽い気持ちで夏休みの宿題・自由研究で蟲毒を作ってみたらちょっと大変なことになった女の子の話……ぐらいがとっかかりだったので、そのままわりとカジュアルなノリになったのかなと思います。ただ、夢の描写を入れるあたりで、そこはガチめのホラーらしくしようかなあと雰囲気を分けました。
わりとうまくいったかなあと思います。
黒幕系のヤバイ女じゃったか……こっから真名貰った蜘蛛の成長物語が始まるんだな……
作者からの返信
草案では、放たれたクモが「土蜘蛛様」などとあだ名されて、呪いや願掛けの神様みたいに扱われる噂がSNS上で立つ、でも愛華は知らん顔……みたいなエピローグも考えはしてました