第3話 後編への応援コメント
Xの方より参りました。
一読後の感想としましては、
紹介文による引き込み方、描かれるテーマの重厚性に素晴らしさを感じる一方、物語の尺に対して少々人物過多なところがある……という印象です。
次々に登場してくる人物たちに、ドストエフスキーの『罪と罰』のような空気感を感じつつも(タイトルも『罪科と刑罰』ということで、意識なされているのでしょうか)、
会話文主体で物語が展開され、かつ発話者が明示されている箇所が少ないため、
個人的には、人物相関図をイメージしきれないまま物語が終わってしまった感じがありました。
しかし、紹介文や前編におけるやり取りには、他の作品にはない独特の空気感が醸し出されていて、ゴードンヘシヲ様の世界観をひしと感じることができました。
今回は読ませていただき、ありがとうございました!
第1話 前編への応援コメント
初めまして!
XのRT企画リプより参りました、橘ミコトと申します。
第一話を拝読させて頂きましたので感想を残したいと思います。
前回に他作を読んだ時も思いましたが、あらすじでの”煽り”が非常に魅力的です。
通常、WEB小説では「どのような話しなのか?」が分かるあらすじが好まれると思いますが、私個人的に作者様のあらすじの書き方は癖に刺さります。笑
文学的とはまた違うのですが、好みの問題なので説明するのが難しい点がもどかしい。
また、本文を読み始めて以前読んだ「コンプレックス・イマージュ」と同じキャラが出てきて驚きました。
あらすじからは読み取れなかったためです。
スピンオフ的な感じなのでしょうか。
前回も感じた日常に潜む不穏があからさまに示されており、とても興味を唆ります。
また、キャッチコピーにある「ジブン」とは誰なのか。
一話だけでは分からないながらも、三話という短い構成の中で物語る視点という意味で、新鮮な気持ちで見られました。
御作のテーマとして”死”があるのだろう事を私は見据えて読んだのですが、タイトルからも中々に重苦しい印象。
しかし、特徴としてそれらテーマを軽く描写している点が非常に気になりました。
つまり、彼・彼女らにとって”日常”という事だと思います。
話しの展開や意味よりも、よほど不気味に思える要素でした。
正直、一話だけでは内容の把握が難しい部分はありますが、挑戦的な構成であり「分からないから怖い」というホラーを演出しているとも思えます。
タイトルである「罪科と刑罰」。
どうしてもドストエフスキーの「罪と罰」を連想しますし、その点だけでも本文を読む前と後で感情が揺さぶられ、個人的にはめっちゃ気持ち悪かったです。(褒め言葉
最後に少し気になった点について…。
会話文が多い構成というのもありますが、登場人物が少し多すぎるかも、と思いました。
これは作者様の他作を履修した上で読むモノなのだろうとは思いますが、これだけでは御作の魅力も伝わりにくくなっているのではないかな、と思います。
例えば、あらすじに「この(リンクなど張って)作品を読んでから本作を御覧ください」などの注意書きがあれば心構えも出来るのですが、現状ですと単体の作品と見られるのではないかと。
もし、単体で読ませるのであれば「誰が誰なのか」という点をもうちょっと読者に分かりやすく描写できれば良いなと思いました。
以上で感想とさせて頂きます。
色々と申し上げましたが、あくまで一意見として参考程度に受け止めていただければ幸いです。
今後も執筆活動を頑張ってください。応援しております!
第3話 後編への応援コメント
後編でおぉっとなりました。このままいくわけないな、と思いながらドーンと落とされた気分です。子供についてはニュースで取り上げられているような身近なことだったので、入り込みやすかったです。