辛くも甘いスパイシーな物語に惹かれーるーこと間違いなし!

タイトルから本編までカレーネタを徹底している。キャラクター、元ネタの食材にまでリスペクトと愛を感じた。
いわゆる当て馬枠にもその後の物語が用意されていてフォローされている。
皿に盛ったからにはルー一滴も残さずにすくいあげる、そんな覚悟を感じました。

ところでおかわりはまだある?