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  • 天叢雲剣を、八岐大蛇を倒すための武器ではなく、もともとは大蛇を封じるための剣だったと捉える解釈がとても面白かったです。大蛇が剣を呑み込んだことで封印が崩れ、素戔嗚尊は討伐後も出雲に残って後始末と監視を続けたのではないか、という流れにも納得感がありました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     神話において八岐大蛇の中から見つかるという部分で、中に取り込んだ理由を考えたんですよね。力をブーストするのか、尻尾の攻撃力を+3するのか。
     そもそも何のための剣なのか、と考えたところでこの解釈になりました。異論も疑問も尽きない神話の異伝ではありますが、納得感があるとおっしゃっていただけたのはとてもうれしいです。

  • いつの間にか各地の米自慢へ話が進むのが、ある意味神様らしくて笑ってしまいました。素戔嗚尊とクシナダヒメの夫婦らしい空気も良いですね。この出雲神話異伝、とても楽しく読んでいます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     地元の米の味を知ってほしかった、という気持ちは、作柄を見守る神さまなら持ってるだろうなあとか考えまして。余所の土地でやるなよ、は当然のツッコミなんですが、神さまだってやらかすんだよ、ということで。

  • 第7話 神々の膳への応援コメント

    古事記の八岐大蛇退治をそのままなぞるのではなく、あくまでも「出雲神話の異伝」として描いているところが面白かったです。

    だからこそ、仁多米のおむすびや湯村の郷、姉たちの勾玉といった土地や人々の記憶に寄せた要素が自然に入っていて、古事記とは別に、出雲の側で語り継がれてきた物語を読んでいるような味わいがありました。

    素戔嗚も単なる大蛇退治の英雄ではなく、出雲の祈りを背負って変わっていく神として描かれていて、異伝だからこその温かさが楽しめる話でした。

    とても楽しかったです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     出雲の豊かさと温かみが少しでも感じられればいいなとは思っていましたが、お言葉をいただいてとてもうれしいです。

  • 人が潜れる大きさと深さはあるのですね、『天が淵』。

    作者からの返信

     さすがに実地で潜ってはいませんよ?
     結構深そうなよどみがあるなあ、とは思いましたが。

  • ああ、やっぱり、結婚したんですね。

    作者からの返信

     まあこの夫婦の誕生が、ようやく出雲という独特の国の生まれ、ですね。
     自分の独自解釈ではありますが。

  • 第7話 神々の膳への応援コメント

    あれ?クシナダと結婚しませんでしたっけ?

  • 第4話 神魔激突への応援コメント

    個人的な勝手なイメージだのですが、すさのおのみことはずーっとなんかチンピラっぽいと言うか、ヤクザっぽいと言うか、暴れ者で手がつけられない乱暴な性格なのですが、こんな任侠的でかっこいい神だったんですね。

    作者からの返信

    スサノオは「どっちが本当?」と言いたくなるくらい、逸話に違いがありますね。アマテラスを中心とした場合は乱暴狼藉、マザコン、高天原を追放されるときは泣いて許しを請う、と訳わからん書き方をされます。出雲を中心とした場合、植林の神さま、治水の神さま、技術の神さまと、出雲の基礎技術と開拓造成に携わる神さまになります。素人考えとしては、大和が上、出雲が下とするために、大和のアマテラスを姉として上位存在に、出雲のスサノオを弟として下位存在にするよう、古事記や日本書紀の編纂時に書いたのかなあ、と。

  • 第3話 八つの祈りへの応援コメント

    現在でも残る国宝の由来ですね!

  • 第1話 八岐大蛇への応援コメント

    日本神話の話が読めて嬉しいです!

  • 第2話 素戔嗚尊への応援コメント

    ふと思ったのですがはなぜ蛇であるヤマタノオロチは『娘』が良かったのでしょう?
    やはり、男と女では味が違ったのか...

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そう言われますと、確かに蛇なら若い娘限定で食べる必要はないですよね。
     「ヨレヨレGGIかピチピチGALかどちらかを選べ」という選択肢ならともかく。
     身も蓋もないことを言うと、古代の武力闘争は山賊の要求とさほど変わらないでしょうし、「女はもらっていくぜ!」が口伝として定着してしまったんでしょうね。

  • 企画から来ました。
    私の作品にも素戔嗚尊と櫛名田姫が出てくるので、
    とても親近感があります!
    神話の世界は奥深いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、神話は奥深くて面白いですよね。
    国や地方でいろんな神様がいて、それが繋がることでさらに逸話が生まれる。
    日本神話は独自性や地域性があって面白いし、ヨーロッパや中東は民族のぶつかり合いから上下や善悪解釈が加わって混とんとするからこれも面白い。
    本当に奥深いですよね。