【トリセツ】カクヨムコンに向けてのマインドセット
深川我無
序論とご挨拶
ハロリン深川です(´・ω・`)
やってきましてね! カクヨムコン!
今年のカクヨムコンはジャンルなど、色々と様変わりしているみたいですが、どういう結果を生むのかワクワクドキドキですね(*´ω`*)
さて、カクヨムコンの必勝法的な創作論が、この時期は毎年出回るのが恒例で、一種の風物詩的な情緒があって深川は好きです笑
そんな風物詩に紛れて深川も書いてるわけですが、深川はテクニカルなアドバイスはあんまり出来ません🤣
というのも、テクニックを意識して書いたことが無いからです(;´∀`)
なので、そのあたりの知識は他の先生方にお譲りして、深川は自分がやってきたことを書かせて頂きたく思います(*´ω`*)🌸
深川の書く内容の信憑性としましては……
・小説歴=カクヨム歴
・カクヨム1年目でカクヨムコン映像化賞にて講評を賜る
・その作品で書籍化が決定
・次の年のカクヨムホラー部門で特別賞
・3回目のカクヨムコンはプロ作家部門で惨敗
・今年4年目のカクヨムコン←今ここ
こんな感じなので、一応結果の出る考え方ではあるのかな?と思っております🙏
もちろん合う合わないはあるはずですので、取捨選択はお任せ致します!
深川が重要視しているのは、とにかくマインドセットというか、考え方だったり、目的意識だったりのです。
小説を書く!という点で、すでに何年も出遅れていた深川にとっては、埋められる部分と埋められない部分が明確でした。
テクニックもそうです。
公募やコンテストの知識もありませんでした。
メディアから離れていた期間が長いので、流行りもまったく知りませんでした。
じゃあどうするか?
「小説」という枠組み以外の埋められる部分をしっかり埋める。
正直これに尽きました。
なので流行りが生命線の異世界転生や、その他流行りジャンルには今から書く創作論はあまり意味を成さないかもしれません。
ですが、MFブックスの異世界コンテストでも中間選考を突破出来たので、全くの無意味とは言い切れないかも……
前置きが長くなりましたが、次回から本格的にマインドセットを一緒に作って行きましょう!
最後に課題を出す形式をとる予定なので、コメント欄に課題を提出して、ご自身でもアウトプットして頂ければ、身に付きやすくていいかもしれません(*´ω`*)🌸
まあでも、そのあたりはお好みで😆✨
課題
小説を書く時に意識していることはありますか?
①ある
②げっ…よく考えたらあまり意識していないかも🦆
答えるときは番号でお答え下さいませ〜🙏
心の中だけでもオッケーです👌
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます