相容れぬ街の声の一つへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します頑張ってください。
私にできることをへの応援コメント
Xでの企画参加ありがとうございしました。
丁寧な地の文で綴られた話しは情景を想像しやすく、登場人物の観ている世界や動きなどが映像として流れてくるほどでした。
紅茶の表現一つをとっても香りが漂ってきそうなほど描写が綺麗でした。
何となく平成ライトノベルを感じられた本作品。
Web小説という観点では縷陳された文よりも口語分のほうが読まれやすいという性質があり、読ませることの難しさを感じてしまいました。しかし自分的には表現の豊かさ、こちらの想像力を掻き立てる行間は素晴らしいと思いましたので、作者様の手癖(文章の書き方)が好きな方には刺さり続けるかと思います。
長文コメント失礼しました。
楽しく読ませていただいたので評価させていただきます。
人鳥迂回
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分のこだわり部分が的確に伝わっているようで本当に嬉しいです!
Web小説サイト向きではない作品であることは分かっているのですが……やっぱり自分は中高生時代に見た「キノの旅」や「物語シリーズ」といった重厚ながら軽快さのある純文学の中間的なものが好きなので、どうしてもこういう癖になってしまうんですよね……
ウェブ特有の軽快さを自分の手癖に馴染ませられるよう、努力していきます!
拙文ではありましたが、楽しんでいただけて大変喜ばしく思っております!
プロローグへの応援コメント
🌙企画参加ありがとうございます!
企画主として、読後体験を分析しながら読ませていただきました。
せっかくなので、読者として実際に起きた反応と、改稿するとさらに強くなりそうなポイントを共有します。
あくまで一読者の観測ログとして受け取っていただけたら嬉しいです。
■読者として最初に動いた反応
冒頭の
「──ジャララ」
の瞬間、私は警戒モードで読み始めました。
特に引っかかった単語は
「金属」
でした。
ただ、その直後の
金属の小気味よい音
ここは少し違和感がありました。
理由は、
肉が食い込む痛みの状況と「小気味よい音」というニュアンスが一致しなかったためです。
ここで私は一度、
「これはどういう状況なんだろう?」という状況理解モードに入りました。
■読者の没入を作っていた要素
このプロローグで一番強かったアンカーは
同時に圧迫感と、肉が食い込む鋭い痛みが全身に走った。
ここです。
痛覚描写(体感覚)が非常に強い。
VAKでいうと
K(体感覚)
がかなり機能している印象でした。
また
純白のベッド → 赤黒く染まる
この印象反転は綺麗に効いていました。
■読者の興味が生まれたポイント
読んでいて一番「続きが気になった」のは
誘拐され、監禁されている僕の方が心配される側だというのに、フィリア様(愛する人)を思うことをやめられないのだから。
ここでした。
ここで
• 監禁
• 愛する人
• 主従関係
という情報が一気に繋がって、
物語の軸が見えた感じがしました。
■読後に残った最大の疑問
読者として一番気になったのは
「なぜ監禁されているのか?」
です。
犯人
目的
場所
このあたりの情報が今後どう出てくるのかが
純粋に気になる導線になっていました。
■少しだけ気になった部分
この一文は少し流れが切れている印象がありました。
この施設は比較的綺麗な新築なため、
この説明と
本来なら聞こえるはずがない音だが
が少し繋がりづらく感じました。
読者としては
説明が一瞬だけ物語を止めてしまう感覚
がありました。
■改稿課題(もし試すなら)
①
冒頭の音のニュアンスを状況に寄せる
例
「小気味よい音」
↓
痛みと一致する音表現に寄せる
など。
②
説明文の圧縮
特にこの部分
この施設は比較的綺麗な新築なため〜
ここは
・削る
・一行に圧縮する
だけでテンポが上がりそうです。
③
視覚情報を少しだけ足す
体感覚はかなり強いので、
• 光
• 部屋の色
• 縛っている物の形
など
V(視覚)を1〜2カット足すと没入がさらに上がりそうです。
④
フィリア様のフックを少しだけ強く
現状でも興味は引けていますが、
読者としては
• どんな人なのか
• なぜそこまで想っているのか
が少しだけ気になりました。
ここに
一行だけ印象的な記憶
を入れると
読者の感情フックが強くなるかもしれません。
作品の雰囲気自体はとても良く、
痛覚描写で読者を固定する導入として面白かったです。
続きも気になる導入でした。
企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
長文による分析ありがとうございます!
確かにこの施設は比較的綺麗な新築なため〜という部分は少し説明口調すぎて、プロローグのリズムを崩しているような感覚がありますね……
まだまだ修正の余地がありそうです……
これからも自分の個性を磨いていきたいと思います。
追記、手直ししてみました!