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  • 一世を風靡したいくら丼文学の中でも一番ぶっとんだ勢いある作品でした。バンド名から登場人物までイクラ尽くしで、はじけてるなぁって感じでした(いくらだけに!?)
    読んでいくうちに僕の脳もいくらに侵されたらしく「気に入らないことはいくらでもあった」「特徴がないのが特徴と言ってもいいくらいだろう」という文にも"いくら"を見出す始末です。
    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    夏空ぼんどさん、お読み頂き、感想までありがとうございます!
    いくらなんでもイクラ尽くしにしすぎてしまいましたね。
    お楽しみ頂けるものになっていて嬉しいです。

  • 拝読いたしました。
    正直、めちゃくちゃ面白かったです。
    作者様の普通の小説が読みたい! と思いました。 
    (いや、これも普通の小説なんですけど……その……ホラ、いくら丼文学ですし……)
    丼もの系アイドルとか、アイドルのかき揚げとか、謎の単語!
    米代ちゃんはそれでいいのか?! 
    イルカは結局だめだめな子なのでは……? もやしは一体……
    ツッコミが追い付かない不可思議な世界。
    美味しかったです。ご馳走様でした。

    作者からの返信

    島アルテさん、お読み頂きましてありがとうございます!
    普通の小説……長編は書けてないですし、カクヨムに限れば短編すらも今回のが一番ちゃんと小説をしている気がします。

    謎や不可思議なところは、短編として成立してるか怪しいほど無茶し過ぎてて恐縮ですが、もしかしたらの可能性でこれがパイロット版となって伏線回収できれば……!
    (不可思議むしろ増えそうな予感もしますし、普通の作品にはならないようにも思えますが、「いくら丼まいっ!」を1話から連載したい気持ちがあります。ちょっとやり過ぎたのと無茶し過ぎたので修正点が生じており、実現しても別作品として発表となりますが……)

    改めて、お召し上がり頂きまして、ありがとうございました!
    お気に召して頂けたようで大変嬉しいです!

  • 第19話? と思った「ら」、でした(笑

     人物名といくら丼が入り混じって、丼ものを食べるときにかき混ぜるような感覚になりました! 御石は苗字で呼ばれているのに、好田天丼だけ名前で呼ばれていたりして、人間関係まで混ざりました。そのうちに「井蔵」が「いぞう」と読めたりしてきて……(笑

     すれ違いから相手への理解を深める青春の一幕。楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    たねありけさん、ありがとうございます!

    ネタに振り切るつもりと認識しやすくのつもりでの部分が〜ですね。
    書き始めてみたら井蔵は、うん……天丼も天井に見えてきて、っていうのがありましたね。
    振り返ってみると、井と丼が過剰になってました。どうせなら御石も何か入れて統一すべきだったかもです(違
    読み手の視点、とても勉強になります。不思議な体験をしたこと、お伝え頂けましてありがとうございます。

    題材自体はどうにか書けたかな、と思っていましたのでそちらにもご感想を頂け、嬉しいです。

    編集済
  • 月日音さま、自主企画へのご参加、ありがとうございます!

    登場人物の名前が……個性的です。
    コメディなんだな、ということが瞬時にわかって読みやすかったです。

    やっていることは大真面目、悩みも深刻なのに、名前や状況が不釣り合いなところがツボでした!

    紫さんの謎の会話と不穏な空気に物語が引き締まって、面白い展開になってきました!

    作者からの返信

    安曇みなみ様、この度は楽しい自主企画をありがとうございました。そして、早速お読み頂き、コメントも頂けまして大変嬉しいです!

    未作成の本編に繋がりうる形、けれども1話短編で締めつつもあらすじなど全くなしでも読める作品に、どうすればできるか試行錯誤してみました。

    全体的に私がこれまで書いたことのない要素が多く、いくら丼という根源がなければ挑戦できなかった作品だなと思います。

    結構な無茶をしてて伝わるか不安でしたが、どうにか読める作品にはなっていたようで、良かったです。

    改めてこの度はありがとうございました。
    まずはいくら丼文学に参加してみることが目標だったので、どうにか滑り込めて達成感に勝手に包まれてます。