詩
マァーヤ
詩
名もなき恋の喜びは いつでもちょっとの遠回り
暮れゆく坂道キミと どこまでも下ろうか
燃える渚きらめいて 遠くの水平線に
波はおどり 風歌い 曼殊沙華が泣いたよな
並ぶ二人の影がいつも肩でぶつかる
穏やかそうで 哀しくて しくしく心に手をあてた
まちの家の迷い道 いつのまにやら隠された
キミと探す出口には あけた海があればよい
名もなき恋の喜びは いつでもちょっとの遠回り
暮れゆく坂道キミと どこまでも下ろうか
詩 マァーヤ @maxarya
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