通知や近況ノートがいっぱいで混乱しています。

早速、新作で通知欄がいっぱいです。見逃していたらごめんなさい🐱💦

どうせ書籍化しないので関係にゃ～い🐱✨と言いたいところですが、書籍化を目指している方は素直に付けておいた方が良さそうですね🐰🥕

イラストじゃないので、AIの小説を見分けるのは難しいでしょう。個人的には、そんなに優秀なら、未完🍊の作品の続きを描いて欲しいです📚🌟

長編小説より、短編や短歌が大変のことになりそうですね📜🔥お題が「焼き鳥」とかでも、文句を言わず生成してくれます🐦

19万字くらいで書き終わったので、意気揚々とゲームをしてます←見直して改稿しろ

コメント失礼します。

AIで小説投稿、集中して投稿しすぎないとか、マナー違反は慎んでいきたいですよね。

それと、ほとんどがAIで書かれた小説とか、正直読んでいても、裏側に人間を感じられず、深みのない小説になってしまいそう……。

とはいいながら、誤字脱字や矛盾点の指摘にはAIを使用しているのですが笑

出版事情を合理的に考えるのなら、今の編集者は「人気作品をそのまま書籍化する」ので、AIが書いた作品でも困らない気はしますね🐱

もしかしたら、選考もAIに任せる未来も……。やはり線引きは必要ですね。

今年のカクヨムコンはAIで書かれた小説がたくさん出てくると思うので、AIでも読者選考を通れば（今回の日間1位の件をかんがみるにほぼ確実に通るでしょう）、編集部が選考する、そして賞を取るのか……というのが気になりますね……。

AI小説には今のところそんなに興味はないですが、中には人が書く意味について悩まれている方もエッセイで見かけたりします。

小説の感想は聞いてもらったりしてますけど、まだまだ論理展開の甘さや設定を忘れたりなどの部分は未成熟部分だと感じます。

とはいえ、いずれはそこすらも克服するものが出てくるかもしれませんね。そうなった時、カクヨム側がどう考えるかも、見守りたいです。

流行っている、という理由で書くのは危険な気もします🐱
短編なので書くことができても、書籍化を考えると大変そうです🐰

つまり、「書籍化は“作品の評価”であって、“作家の地位”ではない。だからこそ、次作もコンテストに出して拾ってもらう必要がある。」ということですね。

また「コンテストは読者票や編集部選考など、複数の評価軸がある。だからこそ、書籍化作家でも“勝てるとは限らない”のが現実。」といったところでしょうか？

創作論は、読者に“作者の考え方”や“作品の背景”を伝える手段にもなりますし、結果的に、作品への興味や信頼感につながりますからね。

続きはカクヨムコンが始まってからでしょうか？ お疲れ様でした🐱

楽しく読ませていただいています！
いつもわかりやすい文章と参考になる内容で、さすが書籍化作家様✨️と尊敬しています。
今のラノベの賞は「作者」ではなく「作品」に対してのものって言いますよね。やはりたくさん数を打てる人が強い…！
私は全然作品数少ないので、もっと頑張ろうと思いました…！！

え？！短編が強い時代なんてあったのですか？全く気づきませんでした。（元々短編派）
確かに短編はすぐに埋もれるし、不利なのだろうと思ってました。なろうでも収益化が始まるのですか。
テンプレ作品は確かに増えそうですね。それによって競争激化というか淘汰されるかもしれないと予想します。

私はなろうで書いている同僚にカクヨムアカウントがバレ、（書き方のクセで特定したそうです、すげぇ）なろうでも書かないか？と誘われましたが、そういう事情もあったのかもしれませんね。

PVは話数が多いほど有利ですが、読者が途中で離脱すれば意味がありません。文字数よりも“読者が最後まで読んでくれる構成”が鍵ですね。

カクヨムは短歌とかもあるので、分けてくれると助かります。KACの時はすぐ埋もれるので、参加するか、大人しくするしかないですからね。私はレビューを書くのに忙しかったです。
一方で短編ランキングができたことで発見されやすくなった人もいるかもしれませんが、トップページに載るには依然として総合ランキングが鍵でしょうね。短編で打ち上げるには、初動の★や応援が重要です。

そうそう、昨日書き忘れましたが、カクヨムのピックアップ掲載も重要ですね。短期的なPV増加に効果的です。ただ、条件がわかりません。編集部の目に留まるには、あらすじ・導入・タグ設計なども工夫した方が良さそうですね。

カクヨムにも短編が強かった時代があったんですね！　その頃はまだ登録してまもなくてあんまり使ってなかったので知りませんでした。
KACとか隔離できていいですね。いえ、私は参加していて楽しいんですけど、ランキングを独占すると申し訳ない気持ちになるので……（笑）

Xでの宣伝も有効ですが、最近ではDiscordなどの創作系コミュニティで継続的に交流することで、読者との距離が縮まり、PV以上に濃い反応が得られることもあります。

あと、読み合い企画の場合、コメントにちゃんと「読み合いの自主企画からきました。面白そうですね」とか、挨拶しないとわからないと思います。いつからカクヨムにいるのか、レビューやフォロワーの数も確認して、ちゃんとカクヨムの使い方を分かっている人と交流するのがいいでしょう。
カクヨム初期からいて、レビュー0、フォロワー0とか論外です。

自主企画は読み合い系よりお題があって書くのが楽しいので参加してましたが、減りましたね。
やや短編派なので、KACには参加してましたがハッシュタグのミスで皆勤賞を二年連続で逃してからは不参加気味です。

今年は忙しいからカクコンは短編にする予定ですが、一万字に収めるのは意外と難しいものです。

あとはバクチ的な確率ですが、ニコ動だかニコ静にカクヨム広告として紹介されることがあります。
ある日、一日のPVが四ケタになってサイバー攻撃かどこかで晒し上げになったのかと震えましたが、フォロワーさんに上記の可能性があると教わりました。ちょうどコロナ禍で、それに関するエッセイを書いていたからタイムリーだったのでしょう。

最近は★をもらうとトップページに乗る件と、関連小説は機能しているか怪しいです。作品が増えたことと、個人の傾向によって表示される作品が違いますからね。関連小説は★がたくさんついている作品が並んでいるようで、本当に関連なのか怪しいです。

作品が増えたので、カクヨムの運営に「児童文庫（小中学生向け）」や「近未来SF／サイバーパンク」などのカテゴリを作るように依頼するのもありですね。

しかし、それよりも、私の作品を読んで★を付けた方が、お返しの★とレビューが返ってくるので、おすすめです！🐱

わざわざ調べていただき、ありがとうございます🐱
エッセイは女性の方が有利ですね。

コツコツ長編小説を書きます。

これはわかります！私は基本的に古き良きラブコメが好きなんですがもう売れ戦でないし実はあんまり上手く書けないので、ニッチ向けになってしまういますが、作家なるものの端くれとして自己満足小説で内輪ウケは嫌なんですが最近の流行にはオジサンなのでついていけません。なので好きなものを書きそれを売れ線に近づけるのが大事だと思いますし、そっちのほうが書いていて作品に愛情を注げます。

私自身は筆が乗れば毎日2000どころか5000はコンスタントに書けて上手く行けば10000も１日で書き上げられるのもザラですが、やはりムラッ気がかなりあり一ヶ月二ヶ月で0なんてこともザラで今回は初投稿したのもランカー狙いどころかコメントもらえたら御の字程度でしたので勇気付けられました。

今回初めてカクヨムコンに参加するのでいろいろ勉強させていただいています。
わかりやすい記述で大変参考になります！

楽しくエンジョイ勢でしたけど、最近はカクヨム内での読み専さんたちには何が刺さるんだろうなーとの探求が楽しいです。

Xでの編集者のポストやXで流れてくるnote等のWeb記事などを読んでいると、最近の編集者は欲しいものをピンポイントで釣り上げるためにサイト内検索をしていることが多いようです。
だからネタっぽいタグではなくちゃんと自作のウリを意識したタグ付けをしないといけないんだなーと思いました。

ちなみに私の書籍化作品は拾い上げが決まった当時★129しかなかったんですが（書籍化後の今も★405しかない😢）、担当編集者は「完結してたから読んだ」と言っていました。編集者によっては完結してる/してないも結構重視してるっぽいです。オファーの瞬間を読んでいると「作者が自主的に続編を書いていて、単行本だと2巻に当たる部分がおもしろくなってきていたので声を掛けた」と言っている編集者もいましたし、ジャンルやレーベルによるんでしょうね。

なお、私はWeb書籍化の現実の厳しさに打ちのめされたので公募勢に転身しました……。

私も過去のカクコンで☆５０だったけど中間選考通過して驚いたことあります（書くのに忙しくてランキングはノーチェックでした）。
過去には星爆など不正もありましたから、運営さんは☆やランキングとは別にちゃんと読んでいるのではないでしょうかと思うようになりした。

ジャンルによって難易度に差があることや、マイナージャンルでも★が少なくても受賞例がある点は、とても励みになりますね！🌟 ジャンル選びの戦略性について、少し補足してみるのも面白そうです ✨

「アドレナリンがドバドバ出るぅぅ！！」の表現は勢いがあって楽しいですが、向いているタイプもいろいろある気がします。「分析型」「社交型」「量産型」など、それぞれのスタイルに合った創作の楽しみ方があるのかもしれませんね 🧠💬

ずっと不思議に思っています。
コンテストや公募で仮に1万作品の応募があったとして、審査員は1万作品全てに目を通して審査をしているのでしょうか。
とても謎です。

そもそも、中間選考を突破しないと選ばれる可能性が低いですからね。商業を意識して書く必要がありますね。かと言って、テンプレ作品を書いても埋もれますけどね。

参加はしやすいが、受賞は狭き門ということですね。
どんな体験がエッセイ化しやすいか、新規投稿が有利など、情報があれば教えてください。

永遠の課題ですね。ちなみにコナン・ドイルは本当は歴史小説を書きたかったようですが、ホームズシリーズのヒットがあるので許してくれなかったそうです。
一応、歴史小説も出版されたそうですが読んだ人のXには「ああ、うん、えーと」な内容だったとか。好きなことと才能は一致しないと割り切れればいいのですが。

短編は一万字が逆に物足りないので、削るのに苦労します。
経験もそうですが、そこに発想をいれると変わるかと思います。
例えば「広い部屋に引っ越したが一人暮らしだからちょっと寂しい」だとただの愚痴ですが、「だからメキシコの背の高いサボテン買ってアミーゴな衣装着せて愉快な同居人がいるように見せようかと思う」と書けば、アホなこと言ってるコメディとなります。
結局はひらめきと筆力ですね。

カテエラ問題はいろいろありますね。カクヨムの感覚で他のサイトに出したら大惨敗した苦い経験あります。
キャラ文芸だったのですが、そこはあやかしとの同居モノばかりでした。カクヨムなら現ファンなのでしょう。
というか、レーベル細分化し過ぎで分析する時間無いっす。

一応、プロ作家部門は、カクヨム発の書籍化作家で、2025年11月30日までに単著を刊行している必要がある方のみで、他サイトでの書籍化は対象外のようですね。

ダンジョン配信系はエンタメ総合部門に移動というより、ジャンルの再編成でしょうね。運営の意図は明示されていないので憶測ですが、現代アクション・異能バトル部門（ライトノベル）とは分けたいのでしょう。ダンジョン配信系は「現代×異世界×実況」という複合ジャンルで、おじさん主人公や社会人視点が多いです。

あと、カクヨムではラブコメ・恋愛部門ともに、以前から舞台設定（異世界／現代）は自由というのが基本方針です。

魔法のiランド部門は廃止されたというより、「女性向けの部門に応募して」ということじゃないですか？ 去年は統合されたばかりだったので、カクヨムで読むことを想定した書き方ではなかった作品もあったと思われます。

現代アクション・異能バトル部門です！
……と言いたいところですが、プロ作家部門です……。
でもそういう空気感の作品を書く予定です！
呪術廻戦のパクリみたいなやつです。（笑）

　カクヨムコン参加予定です～。
　ジャンルは現代ファンタジーの予定です!!　

　が、試練のために異空間に飛ばされるのってダンジョンに入りますかね?

　どっちなんだろう。

　分かりやすい解説ありがとうございます。

１０年ひと昔。万物流転、情報不変。いろいろなものが変わっても当然ですね。

カクヨム：「わたしたち」
なろう：「もしかして……」
カクヨム＆なろう：『入れ替わってる！？』

異世界物はカクヨムの方に移ってきましたね。