第3話 リキの秘密







        そんな大好きなジェイク兄ちゃんと

    

    永遠の悲しい別れが来ると誰が想像でできただろうか。









        あの時・・(どうして聞こえたんだろう?)  


 母さんの言った言葉が聞こえなかったら良かったのにと何度も思ったよ。







         嬉しい筈の僕の隠されたPowerが


  初めてウソを伝えていた母さんの声に僕は反射的に動いていた。








              そして・・・


     その代償に僕は大好きなジェイクお兄ちゃんを失ったんだ。










             その日からだ・・


        僕の髪の毛がへと変わった。







        その髪はまるで狼オオカミのようで


いつしか満月の日に照らされた僕はへと変身するようになったんだ。






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