自主企画へのご参加ありがとうございます!
冒頭十数話、拝読しました。
正直、ダントツナンバーワンの設定の深さです。これ多分フィクションじゃないですよね?これまで70作ほど、イベント参加作品に目を通していますが、ダントツの資料の深さと、調査の正確さが伝わってきます。オンリーワンです。圧倒的です。
大学院生でもここまでやれるかどうか。
こういう埋もれた名作、奇作と出会うためにイベントを開催したようなものです。なんで?なんでこんなに星が少ないんでしょう?マジっすか?
たぶん筆者様の地元なのかな、丹後地方の険しい山河や室町末期の複雑怪奇な権力闘争が極めて緻密な考証と格調高い文体で描かれています。
本格歴史小説として圧倒的な風格を感じます。(冒頭しか読んでいないので…)主人公はまだ少年ですが、あまり気になりません。
歴史物の常として物語の進みが遅いのは仕方ありませんが、その分、本当に設定がリアルで、資料としても面白いです。
皆さん、まぁ、読んでみましょう。良い作品ですよ。あとは…、これからバトルがあるのかどうか…。