2への応援コメント
第2話読ませていただきました!
改善案をぼちぼち。
・文字がギッシリ
せっかく一人称でweb向けな文章を書いているのに、改行が少なくて読みづらいのは勿体無いです。適宜改行をして、ぱっと見の読みやすさを向上しましょう。
・主人公の内面が男すぎる。
これはわざと主人公の性格が男勝り、冷めてる、サバサバしている、という狙いならば気にしないで大丈夫ですが、もし一般的に可愛いヒロイン像だとしたら、改善しないとまずいです。現状、よくある斜に構えた男子高校生の思考になってます。
例えば
「……え、待って。合格者って何人なんだろ。
もう時間ないのに、私たちだけってことは……二人組? え、デュオ?
もし相手の子がこのまま無口だったら、私がしゃべる側になるよね。私、別に得意じゃないのに……。
それに、変な話、私って引き立て役で、あの子がメインってことだったりして。だから私みたいなのが受かった、とか……考えすぎかな。」
みたいに女の子らしい思考の仕方にしてみてはいかがでしょうか?
ロリコンの男の人にはたまらない
→ 「こういうタイプが好きな人には刺さりそう」 とか「守ってあげたくなる系の可愛さ」みたいな言い方したらグッと女子感増します。
・心の声が9.5割
webなので珍しくはないのですが、
心の声 5
情景(五感)3
行動・間(沈黙、視線、仕草)2
くらいの割合にすると、読者が主人公の内面と一緒に「そこにいる感」というのを体験できます。
せっかくなら、もっと事務所来た時の情景や空気感、ここが私の事務所になるんだ!みたいな感動とかあるとワクワク感が出ます。
例えば
指定されたビルの前で立ち止まった。
小さな看板に、控えめな文字で「Low-Key」。
ここが、私の事務所になるんだ。
胸の奥が、ふわっと浮く。……のに、入口は拍子抜けするほど静かで、ガラス扉の向こうに人影が見えない。
エレベーターの音だけが、やけに大きく響いた。
オーディションは何度も受けて、慣れてきたはずなのに。今日は、そのときよりドキドキする。
通された部屋には、フローリングの床とパイプ椅子が十脚ほど。先客の女の子がひとり、端にちょこんと座っていた。
(え、合格者、私たちだけ?)
くらいでも全然違いますのでオススメです。
・文章のおかしさ
オーディションはこれまで何度も受けて慣れてきていたから、そのときよりもドキドキする。
→ここは「慣れてきていたけど」「のに」系が正しいかと。「慣れてきていたから」に続くのは「ドキドキしない」になりますね。
作者からの返信
こんなにもたくさん、本当にありがとうございます。
編集済
1への応援コメント
遅ればせながら読ませていただきました!
企画趣旨に沿って、改善案など書かせていただきます!
あくまでこの時点でのものになります。
・冒頭の掴み
まずアイドルの飽和という一般論からスタートします。これは内容として良いのですが、特に特殊なことは言っているわけではないのでキャラが見えてきません。
でも前提の独白としては必要だと思うので、
例えば
不合格の通知は、いつも短い。
〈今回はご縁がありませんでした〉
画面のその一行を閉じるたび、私は自分がどんどん“普通”に戻っていく気がした。
——今や「学校のクラスに一人はいる」なんて冗談があるくらい……
とすると、女性なんだな。アイドル目指してるんだな。しかもいつも落ちてるんだな。
とたった数行で一気に読者さんの脳内にイメージがクッキリします。
ただの独白が、万年落ちてるアイドル志望の女の子の声がつきので、同じ情報でも刺さり方大きくわかりますのでオススメです。
・サブタイ
1.2.3……と淡白なので、読みたくなるようなサブタイは絶対つけた方が良いです!
・誤字脱字
特になく、文章的に変な箇所はありませんでした。
現状気になる部分はありましたが、もしかしたら次へのフックかもしれないので触れないでおきます。
読みやすく、次が気になるスタートだったので、また読ませていただきます!
作者からの返信
コメント、そして改善案をありがとうございます。掴みのところなどはなるほどと納得しました。参考にさせていただきます。
3への応援コメント
3話読ませていただきました!
細々気になるところなど。
・互いの認知
オーディションがどんな様子だったのかは明示されていないので、集団だったか、個人面接だったのか、参加者何人だったのかわからない以上、「影が薄いといった印象だからか覚えがなかった」は回りくどいです。
「最初の子は見覚えない。でもこの子は一緒のグループ面接だった」くらいスッキリで良いかと。
・主人公の性格
やはり男性的な思考が目立ちます。女の子が男的思考だとちょっと性格が悪く見えてしまうので要注意。
特にで「可愛いけどものすごくではない」が2回出てくるのが致命的。男→女の目線なら異性への評価なのでまだ良いですが、女→女の目線でこれをいうとかなり角が立ちます。
「お前自信ないとかいう割に、人のこと評価してんのかよ」っていう最悪な印象になります。基本的に女性は、特に可愛くなかろうがなんだろうが「え〜かわいー」と同性をとりあえず褒める生き物なので、それどころかマイナス評価をしているとなると相当嫌なやつに見えます笑
特に凄い可愛いわけではないなら言及しないか、もしくは「地味な印象」とか「可愛いけどアイドルタイプには見えない」とかぼかした方がいいです。
ちなみに、ラノベと考えた場合、ヒロインたちのビジュが微妙と設定するのは良いことないです笑
こんなに可愛いのに、なんでこんな事務所に?みたいにした方が読者は嬉しいです。このままだと主人公も、自己肯定感が低い美女ではなく、ガチで微妙な子なイメージになってしまいます。
・社長のキャラ
大きな狙いがあって社長が投げやりな嫌な人にしているわけではないのだとしたら、少し調整したら良いかもしれません。
例えば
「……あれ。ちゃんと伝わってなかったか。君たちは“合格”じゃない。仮合格だ」
「か……仮?」
まさかお母さん聞き逃した……?
「そう。うちが曲や衣装に金を出すには、最低限“見込み”が要る。だから——一か月で、SNSのフォロワーを3人で合計10000人。方法は自由。ただし、買ったり盛ったりした数字は論外。バレたらその場で終わりだ」
「一か月で……10000……?」
「時代はセルフプロデュースだろ。そこらの高校生でも自分を売り込んでる。アイドルを名乗るなら、なおさらだ。達成したら本合格。以上」
とか、明確な目標、試練を提示した上でセルフプロデュースを強要する。となると、読者も今後のストーリーのゴールが見えて楽しみにすることができます。現状では、ただでさえ主人公の好感度が低いのにさらに社長が嫌なやつで、かつどんな物語になるのか3話でもまだふわふわしてしまっています。
作者からの返信
すみません、ずっとこのペースでいくのでしょうか? 私はありがたいですが、大変ではないですか? 構わないのであれば、くり返しになりますが私は勉強になってありがたいので、よいのですけれども、最後にまとめて気になるポイントを記してくださるのでもいいですよ。