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  • 最終話 証拠と余韻への応援コメント

    冒頭の「水無き溺死事件」から、一気に引き込まれました。
    聞き込み、古地図、そして伝承に語られる『深きものども』へと展開していく流れが、推理的な緊張感を際立たせていて、とても引き込まれます。
    やがて辿り着く謎の儀式。
    さらに、岡部と松嶋の人間味あふれる会話と行動が、物語をより深く、ファンタジーの領域へと導いていくのが印象的でした。
    そしてラストの、「二人の間に短い沈黙が落ちた。窓の外を、夜の風がかすかに通り抜けていく。——その風に、ありえないはずの潮の香りが混じっていた。」
    この一文が物語の緊張をさらに高め、背筋がぞくりとする余韻を残し、とても印象に残る、素晴らしい一篇でした。

    作者からの返信

    天音空さん
    素晴らしいご感想と評価をありがとうございます♪

    冒頭から終盤まで丁寧に読み取っていただけて大変嬉しいです。
    推理的な緊張感や、そこから少しずつ変化していく雰囲気、そして二人のやり取りまで感じていただけて何よりです。
    ラストの一文も、余韻が残るように試行錯誤してたので、そう言っていただけて安心しました(^。^)

    温かいお言葉、本当にありがとうございました!