第4話  戸惑い

真帆は「何で、そんなに控えめなのよ。もう私達は編集者と漫画家では無いわ」とはっきりと伝えた。


知憲は「えぇ?そんな訳ない。あっあっあああ」と喘ぎ声を出してしまった。


真帆は「もう、気持ちよくなりましょうよ」と漫画の事を忘れてセックスの続きを始めた。


真帆は気持ち良さそうに「あっあっああん」とお尻を上下に振って居た。


知憲は「あああ。気持ちいい」と真帆とセックスをして、もう嫁の貰い手は居ないと悲しい気持ちになった。


真帆が「知憲?私の中に出して」と知憲に要求をして、中出しをしてしまった。


真帆がセックスを終えると「やっぱりあんたじゃないとセックスは気持ちよくないのよ」と知憲に話をすると、知憲は「本当にそうだったんでしょう?だから、僕を誘ったんでしょう」と嬉しそうにして居た。


真帆は「うん。そうだよ。だから、誘ったのよ」と楽しそうにして居た。


そうして2人は、喧嘩をしながらも楽しく付き合い始めたのだった。

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