最終話 イマジナリーフレンドへの応援コメント
いや〜めちゃくちゃ面白かったです!気づいたら一気読みしてました。しかも気になるところが多すぎて、最終話の“謎”に引っ張られてそのまま2周目まで突入しちゃいました。
最終話があえてはっきりしない終わり方だったので、ちょっとだけ考察してみました。
一人称の「俺」は勇者で、「僕」はゼロ。ゼロは10歳くらいからイマジナリー側の住民になっていって、最終話で「僕」になっている=やっぱりゼロが現実世界に戻ってきてる…って解釈がしっくりきました。手術の描写もあるので、舞台は現実っぽいですよね。
自転車に乗れないのは「高校生の身体」や「生活」にまだ馴染めてないからなのかな?って思ったり。
あと、「彼女を見せて」に対して「機会があればね」って返すのも、スマホで見せる感じじゃなくて、同じ学校じゃないとすえうと…彼女はイマジナリーの住民って感じました。
「僕たち」って言い方も気になってて、まだ“イマジナリーの仲間”の感覚が残ってるのか、もしくはその場面自体がイマジナリー側なのか…。最後の境界線がふわっと揺らいでるの、深くてめちゃくちゃ好きです。
あと最後にひとつだけ質問です…!
ロンを発見した時に、吾郎が「細い紐で殺されてる」って言ってるところ、ゼロの殺害方法と矛盾してるように見えたんですが、あれって何か意図があるんでしょうか?(他殺の可能性を匂わせるためかなとは思うんですが)私が読み落としてたら泣いて3周目行きます……!
作者からの返信
ッッッッ!?!?!?みゃー!?(驚きの声)
2週目突入驚きで、震えました。寒さで震えている訳ではなく、素晴らしき考察と2週目に震えております。⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
初めて完結させた作品なので、齟齬があったらマジでごめんなさい。2週も読んでくれたのに😭 ( ; ; )つまり、電柱さん20万文字も、、!?
なんてこった...!?!?
そんな電柱さんに敬意を込めてひとつずつ解説します!!
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最終話の一人称が「僕」になっているのは、ゼロが現実世界で生きているからであっています!
しかし、注目して欲しいのがゼロのセリフです!特に最終話です。いちばん分かりやすいのが、「?。」ゼロのセリフだけ、語尾に必ず「。」があることです!
「?」の後に「。」があるのは少し不自然ですよね...こちらミスではなく、意図的です!
(勇者)の記憶上だと、ゼロってノートの存在ですよね。それを少しでも表現しようと、わざと句読点を多めにさせて頂きました。つまり、もとの身体は(勇者)です。
自転車が乗れないのも、待ち合わせに遅れてくるのも、あまり現実世界に慣れていないためです。
ここから先はめちゃくちゃ分かりにくいです。すみません本気で。
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しかし、ゼロは何度か(勇者)の身体を乗っ取っています。「薬を飲むな。」ってトイレットペーパーに書いていたのも、鈴木ちゃんを殺したのも。
ちなみに、めちゃくちゃ分かりずらくて申し訳ないんですけど、その薬って多重人格を抑える薬だったんです。(医者から出されているやつです)罵詈雑言を夜中叫んでいた正体です。
(勇者)も自分が多重人格なのを実はなんとなく察していました。そこめちゃくちゃ濁していたので、分かりずらいですよね.......。
ゼロからすれば、「多重人格を抑える」なんて、そんな薬邪魔で仕方がなかった。
だから、「くすりをのむな。」これは、(勇者)の身体を乗っ取ることができる期間(5時55分)に書いたメッセージです。それを飲ませないことによって、ゼロは徐々に(勇者)の記憶や、体を乗っとる期間が長くなっていきました。
でも(勇者)は、鈴木ちゃんを殺害しようと薬を使ってしまいましたよね。
ゼロが完全に勇者の体に乗っ取ることができたら、ゼロ自身がそれを飲んで(勇者)を閉じ込めてやるつもりでした。
でも、その薬、鈴木ちゃん飲んでしまいましたよね、「多重人格を抑える薬」五郎やロンが(勇者)のイマジナリーに突然現れたのも、その薬が原因だったりします。
最終的には、(勇者)自信がイマジナリーに閉じ込められます。永遠に。
あ...。あと、杜若が急に(勇者)と距離を取り始めたのは、杜若も(勇者)の異変に気づいていたからなんです。
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最後の質問ありがとうございます!!
なんでそこに気づくんだ!?w!?すごすぎて笑いましたwwwww
ゼロ>>太く、その辺に売られている粗雑なロープ
ここですよね!
五郎の馬鹿で間抜けな設定の元、「細い紐」という表現をしました(あ、なんかこじつけみたいになってるごめんなさい)
←あまり深い意味は無いです🙇♂️
電柱さん、ここまでありがとうございます。この作品結構前に書いた作品の掘り出し物でして、何年後かにまた1から書き直すつもりです!
新イマジナリーですね。
ちなみに最後にクソどうでもいいこと言うんですけど、マジでどうでもいいかもしれないんですけど、私の推し「シン」です。
長々とすみません。(笑)
ありがとうございます😭
第3話 直接会わない?への応援コメント
華矢さんの作品、ほんと引き込まれます…!
読んでるうちに自然と頭の中で考え始めちゃう感じ、すごいです。
勇者とか中二っぽいワードが出てくるのに、どこか不穏でリアル寄りなのが気になります。
多重人格なのか、夢遊病なのか、それとも全然違う何かなのか…想像が止まりません。
この先どう転ぶのか、めちゃくちゃ楽しみにしてます!
作者からの返信
なんとっ!!嬉しいお言葉...✨️
そうです!厨二病をイメージした物語です!気づいてくれて良かったです(*^^*)
電柱さん想像力をする力が強いので、きっとトリック全てバレてしまっているんじゃ...??と怯えておりますw
毎回解説ありがとうございます😭!!そういうコメント見るの大好きなんです💖
第7話 ノイズのような音が聞こえてへの応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します頑張ってください。
最終話 イマジナリーフレンドへの応援コメント
華矢さん……読了しました。
最初から不穏でしたが、イマジナリーの住人との出会いだったり、ゼロの存在が明るみになってから凄い勢いで不穏が増していって、謎が謎を呼ぶ展開に興奮しました。
めちゃくちゃおもしろかったです。
イマジナリーなのか、現実世界なのか、舞台が曖昧に混ざり合う世界観だからこその「謎」だと思います。
さすがの大賞受賞作としか……
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
佐藤さん✨
勢いよく最後まで読んで下さりありがとうございます!!
そんなに褒めてくれると、照れます(/ω\)私も興奮しながらこちらの作品執筆していました😂
佐藤さんに比べたら、本気で拙い文章で申し訳ない限りです...。
改めてありがとうございますm(*_ _)m