馬の餌への応援コメント
スマホ少尉「そういえば司令は馬が好きですよね」
羽鐘司令「うむ。競馬を観るのはギャンブルではなく馬と人が織り成す人間ドラマ目的だしな。馬の鼻をふにふにするのは気持ち良いぞ」
スマホ「私は触感ないので。そして人はなぜ自分で命を落とすのでしょうか? 私は機械なので自分で壊れることができませんし、わからない感覚です」
羽鐘「理由は千差万別、一言では言えない。しかし『絶望』が根底にあるのは共通しているかもしれないな」
スマホ「絶望ですか。死してなお、人の醜いところを見たら絶望するかもしれませんね」
羽鐘「私は最後のシーンで、そっと上着をかけられる男でありたい」
スマホ「もし写真撮ろうとしてもカメラ機能はロックしますが、司令なら撮らないと信じてますし、だから司令の部下であり続けてるんです」
羽鐘「スマホぉ……」
とても良い作品だと思いました。
これからもどんどん作品を世に出してくださいね。
作者からの返信
羽鐘司令!素敵な感想をありがとうございます!
自殺がだめ、だなんて決めつけはしませんが、あまりにも悲しいですからね。
スマホさんは司令の輝きを「パシャッ」と悠久の時の中に閉じ込めてあげてください。
そしてそれを見て、しわしわになっても笑いあいましょう。
編集済
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馬の餌への応援コメント
自分も祖母のことを考えていた暖かい気持ちから一転。
キチィなあ。
でも、こういう作品大好きです。
作者様の緩急のつけ方がとても上手で、引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暖かい思い出と結末の緩急を意識して書いたので、とても嬉しいです!