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  • 「黒い月」という一発で忘れない異物を置いた時点で勝ってて、そこから世界規模の混乱→政治判断→科学的な“分からなさ”が、ちゃんと段階を踏んで雪崩れていくのが気持ちいいです。
    特に“質量がないのにそこにある”“表面で消える”“核で確信が補強される”あたりの、理屈が追いつかない怖さが良い。

    そして後半、扉=転移に繋がる展開が「大事件」なのに、最後は人類の態度変化と余韻で締めるのが上手いです。
    読後に残るのが「助かったのに、まだ試験の途中」という感じで、SFの背筋がぞわっとする面白さがありました。

    作者からの返信

    非常に好意的な感想、嬉しかったです。
    そして最後までお読みいただき有難うございました!