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  • 第1話への応援コメント

    男女のすれ違いや心の機微は、昔から多くの和歌にも詠まれてきました。平安時代の別れた恋人への複雑な気持ち思い出させるような、でも舞台は現代というのが良いですね。相手役は全く悪びれた様子はなくて、女性の方が未練が残っている。でも、復縁ももしかするとあったりして…?この後2人はどうなったんでしょうね?気になっちゃいますね。
    読みやすく想像を広げてくれる物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    1000文字程度という短い掌編の自主企画だったので、さらっとした描写になりました。割とさばさばした主人公の女性ですが、本人も気がつかないくらい、少しだけ未練があるように思えます。男の方の内面は描かれていませんが、こちらも無関心を装っているだけなのかもしれません。ご近所住まいだし復縁もあるかも。読みやすいという感想はうれしかったです。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりです、こんばんは。
    参加しようか迷っていた企画でした。sakamonoさん書かれたのだな~とわくわくしながら読みました。こういったテイストも書かれるのだなとまずは驚き、掌サイズなのでさらっと読めて、なんというか短いのも作者様を知るきっかけになっていいなと思いました。ラストの主人公の「ふふん」な表情が浮かんできそうで好きです。あなたが知らないことだってあるんだよんみたいな。登場人物の会話から二人の関係はまだ若くて、良くも悪くもなかったのかなぁ、これから幾らでも出会いも別れもまだ待ってるよ、みたいなことも勝手に感じたりしました。読めて良かったです、有難うございました。

    作者からの返信

    こんばんは。私の方こそひさしぶりでした。近況ノートにも書きましたが、酒を飲みながら書いたので、いつもと違ったテイストになったのかもしれません。素面だったら恥ずかしさが先に立ったかも(笑)。書く者として、それではいけませんね。最初は少し感傷的な語り手の女の子ですが、ラストはカラっとした感じで、それはやっぱり若さゆえでしょうか(年齢を書いていませんが)。青竹のようにしなやかで強い。まだまだこれから、と感じていただけたならうれしいです。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    遅ればせながら、お邪魔します。

    彼女のムカムカはきっと自分自身に対してなのかもと思いました。
    電球交換で助けを借りなければならない私、彼の動きを目で追ってしまう私、彼の癖を細かに覚えている私。気持ち、わかる気がします。ローチェストで一矢報いたような気持ちになるのも頷いちゃいます。
    これからの彼女を応援したくなりました。

    作者からの返信

    なるほど、そんなふうに読むこともできますね。私は単に、彼の無意識の自然な動きに理不尽な怒りをぶるける彼女、というくらいの認識でした。ただ「なぜか」と彼女自身も言っているように、ムカムカのはっきりした理由は分からないのかもしれません。こうして感想をいただけると、自分の思いもよらない形に作品世界が広がるようで、勉強になります。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    うーん。理不尽な怒りのようにも感じてしまうけど、
    思い出すことで沸騰してしまうような出来事が
    彼との間にあったということなのかな?

    いや、あったから別れたと読むべきか……
    ちょっと不思議な部分もありましたが、
    主人公の心境がよく伝わってくる
    描写の良い作品でした。

    作者からの返信

    はい、まったく理不尽です。男女間において男は、どう頑張ってもこの理不尽に耐え忍ぶしかない生きものなのかな、などと思ったりもします。長く暮らした家で、彼が意識せずとも自然に動けてしまうのは当然のことなのに、その振る舞いに彼女はむかついてしまう。まったく理不尽ですね(笑)。そんな彼女だから別れてしまった理由も、第三者から見れば、たぶんささいなことだったのだと思います。今思えば、ちょっと後悔するような。その辺りのところをまったく描いていないのですが……。お読みいただき、ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     もう以前のような関係でもないのに、勝手知ったる振る舞いにイラっと来たり、ささやかなざまぁ展開にスカッとしたり……短い中に二人の関係が詰め込まれていて、第三者として見てる分には微笑ましいですねw
     まぁ電球の交換程度で気軽に呼びつけられるくらいには、別れた後も良好な関係なんだろうなと、そう感じるからこそかもしれません。
     この文字数から受け取れる情報量が多くて、すごく上手いなと思いました。
     

    作者からの返信

    近頃は「ざまぁ展開」なんていうお話も定番になっていますが、なるほどこれも「ざまぁ展開」と言えなくもありません。意識していませんでしたが、ホントに「ささやかな」という感じですね(笑)。気軽に呼びつけられるくらい、彼女と彼は近くに住んでいるのでしょうね。元サヤなんてことも、この先あり得るかもしれません。そんなふうに、余韻を残したいという思いはありました。お読みいただき、過分なお言葉まで、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    彼女の視点で、彼の動きやそれに対して感じたことを細やかにそしてコミカルに描いているのが面白かったです。
    彼、ドジだけどマメだし良い男だと思うんですが……それでも別れを決意したのは、ここで描ききれない程の事が色々あったんでしょうね、二人には(笑)。
    設定も描写も上手いので、その光景がパッと目の前に浮かんでくるようでした。

    作者からの返信

    1000文字程度の掌編で、二人の関係をまるで説明できていないのですが、その辺りを少しでも匂わせる一文があればよかったと。それが反省点になりました。今後に活かします(笑)。コミカルと感じていただけたのは、とてもうれしいです。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    誤字:
    >柱に手をかけ、ぶつかわるわけもないのに

    ふうむ。
    自分の都合で別れた男を呼んでおいて、溜飲を下げる彼女にまるで感情移入できませんが(脚立を買え)、男の方の気持ちはわかります。これでも気を使ってるんじゃないかな、と。

    そういう意味でオチには釈然としないものがあるんですが、そういうところも含めてリアルなのかも、とは思いました。

    二人がなぜ別れたのか、断片だけでも示唆があれば、また見方が変わるかもしれません。

    作者からの返信

    誤字の指摘、ありがとうございました。助かります。そしてツッコミもありがとうございます(笑)。私自身も脚立を買うという発想が出てきていませんでした。短い文章でワンシーンを切り取っただけなので、背景の説明がまるでありません。ショートショートなのでそれでよいと思っていましたが、そうした場合でも、何かをちょっと「示唆」するくらいの一文があったら、なるほど印象も違ってきそうです。実は背景をきちんと考えずに書いたことが、浮き彫りになってしまいましたが、ためになりました。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント


    電球の交換が出来ない人なんてほんとにいるんでしょうか――なんて書いたら、怒られるんでしょうかね? いるところにはいるのか? 蛍光灯の輪っかをどうしていいかわからない、という話ならまだ納得できるんですけど、それはさておき。

    ショートショート的に一分の隙もない文章だと思います。こういう相手の動きを見てむかついたという感覚はとても説得力があるし(それ以上におかしいし)、その流れでこういうオチと言うのが、もうお見事、としか言えません。しかしこんなことで小躍りせんばかりの主人公も主人公だという気も w。小さなトラブルを巡ってかくも豊かに感情を揺り動かすさまが、なんといいますか、原稿用紙三枚の人間ドラマって感じですね。

    作者からの返信

    いえいえ、これは重要な指摘をいただきました。彼女は背が低くて、踏み台に上がっても天井の電球に手が届かない。だから背の高い元カレに頼んだ。でも、そんな描写はどこにもありません。一般的に男の方が女性より背は高いですが、その思い込みで説明不足になったと思います。
    「一分の隙もない文章」ああ、なんてうれしいお言葉(笑)。それと「むかつく」という感覚に説得力があるというところも。女性の一人称で初めて書いて、いろいろ迷うところがあったので。そしてちょっとコミカルな感じにもしたかったので、笑っていただけて何よりでした。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ローチェストくん、してやったりですね。小気味良いささやかなひとコマ、可愛らしくていじらしくて、とても良かったです!!

    作者からの返信

    いい仕事をしましたね、ローチェスト。これがもうちょっと背の高い家具だと、彼も気がついたかもしれません。足の小指をぶつけると痛いですものねえ。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     いいですね、ローチェストが」効いてますねえ。部屋を体が覚えていても、新しい家具が、ふふふです。
    この先、楽しみにしています。
    ところで、女性だったのですね。男かと思って読んでいました。どっちでもいいですね

    作者からの返信

    私も一人称で書かれた男の著者の作品を読んでいて、語り手を男だと思っていたら女性だったのか、と思ったことがあります(笑)。新しい家具は、当然ですが彼の体は覚えていませんでした……というお話でした。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    いやぁ素敵でした。
    こういうの大好物でして。
    少しの距離感はあるものの、間というかお互いの中にある空気感はやはり慣れ親しんだもので、ちくりとするのでしょうね。それはおそらく彼の方も。
    ローチェストについては彼も当然気づいていたはずで、それでも無意識に体を動かしてぶつかる。
    今の微妙な関係を周りの小物で見事に表現しているなぁと感嘆しました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    伝えたい内容が伝わるかどうか、そんなことを心配しつつ公開したので、よかった、という思いです。彼の目にローチェストは映っているけれど、意識の外みたいな感じ。私も日常の些細な出来事を切り取ったような掌編が好きなのですが、なかなか書けなくて。今回「1分で読める~」に応募してよかったです。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    別れてまだひと月なのに何と言うかさばさばしたふたりで、文章も今まで読んだ@sakamonoさんの作品の中でもダントツに軽やかで、ちょっと珍しいなと驚いています。いいですね。こういうの、めっちゃ新鮮! 女友だちの話を聞いてるみたいで楽しかったです♪

    作者からの返信

    三人称で視点人物が女性のお話は書いたことがありますが、女性の一人称で書いたのは初めてでした。軽やかと言っていただけてよかった。実はこれ、夜お酒を飲んでいて、勢いで二時間くらいで書き上げて、翌朝ちょっと恥ずかしくなりました(笑)。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    心の動きは駆け引きなのでしょうか。
    何げない出来事が面白いです。

    作者からの返信

    彼の方の内面は全然描いていませんが、何か思うところがありそうな感じもしますね。あえてそっけなく振る舞うことで、気を惹こうとしているのかもしれません。何でもないお話なので、面白いと言っていただけてよかったです。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    彼との関係が、このローチェストの不用意な場所であることに、現れていて。おおって思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    彼女としては彼を痛い目にあわせようと、ローチェストを買い込んだわけではないでしょうけれど、結果そうなってしまいました。そんな不用意なこともあるのだから、この先二人の関係も何か変化があるかもしれません(?)。このオチ、伝わるかなあと心配だったので、ホッとしました。お読みいただき、ありがとうございました。