2025年12月23日 08:30
ガラスの叫びへの応援コメント
とても胸に迫る作品でした。静かな日常描写から始まり、少しずつ積み重なる違和感と痛みが、教室での爆発へ一気に噴き出す流れが圧倒的です。特に、暴力や叫びそのものよりも、「誰も止めない」「誰も近づかない」沈黙が、いちばん残酷で、いちばんリアルに感じました。最後のその沈黙こそが、私が求めた世界だった。この一文が、怒りでも救いでもなく「諦念」に近い温度で置かれているのが印象的で、読後もしばらく息が詰まるようでした。叫びがガラスの割れる音として反響し続ける構成も秀逸で、短編ながら非常に密度の高い一作だと思います。忘れがたい読後感でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!公開した直後はあまり気にしませんでしたが、今にして思うとエグい作品をよく書いたなと思います汗ただ当時は自分なりのいじめに対するアンサーを書きたかったんですよね。普通なら大人たちのフォローは最低限で、いじめっ子に我慢してもらう……けれどその我慢が限界を超えてしまう時がある。それならワルい答えが救いになる時もあるんじゃないか、と思って書いたのが本作です。(あとは私の感覚を言語化してみました。沈黙や音がリアルなのは多分そのせいですね……)もちろん暴力はいけませんし、自分の経歴に傷をつけるのはよくありませんけどね!
2025年10月22日 17:40
痛々しく悲しい……けれど、運命を変えるためには必要なことだったのでしょうね。最後の一行が、それを象徴している気がします。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、痛みを伴った選択ですね。けれど環境に恵まれなかった子が自分の意思で環境を見限る……客観的に見れば過剰防衛かもしれませんが、反撃した/されたというのは大きな意味があるでしょう。ここから先は大変ですが、少なくとも周りは「私」の声に耳を傾けてくれるようになっていくはずです。
2025年10月17日 03:58
透明なのに鋭い感じのする表現で、感情が肌に刺さるようでした。ラストの“静けさ”の描写が強烈に印象に残りました!
コメントありがとうございます!「透明なのに鋭い」ってすごく綺麗な表現ですね……!思わず嬉しくなりました。ラストについては完全に孤立したとしても、そのほうが救われる時もあると思って書いた場面ですね。じっと我慢して辛い思いをするくらいなら、時には周囲に合わせなくてもいいとつくづく思います(ただし暴力はダメ、絶対)。
2025年9月24日 13:07
心が痛くなりました。だけど「机」を投げることができて良かった…
コメントありがとうございます!投げつけるモノは机か椅子かどちらにするか迷いましたが、机のほうがブチギレている印象が強いかと思い、そちらにしました。フォローにはならないかもしれませんが、「人」に当たらなかったのだけは認められてほしいですね…。
ガラスの叫びへの応援コメント
とても胸に迫る作品でした。
静かな日常描写から始まり、少しずつ積み重なる違和感と痛みが、教室での爆発へ一気に噴き出す流れが圧倒的です。
特に、暴力や叫びそのものよりも、「誰も止めない」「誰も近づかない」沈黙が、いちばん残酷で、いちばんリアルに感じました。
最後の
その沈黙こそが、私が求めた世界だった。
この一文が、怒りでも救いでもなく「諦念」に近い温度で置かれているのが印象的で、読後もしばらく息が詰まるようでした。
叫びがガラスの割れる音として反響し続ける構成も秀逸で、短編ながら非常に密度の高い一作だと思います。
忘れがたい読後感でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公開した直後はあまり気にしませんでしたが、今にして思うとエグい作品をよく書いたなと思います汗
ただ当時は自分なりのいじめに対するアンサーを書きたかったんですよね。
普通なら大人たちのフォローは最低限で、いじめっ子に我慢してもらう……けれどその我慢が限界を超えてしまう時がある。それならワルい答えが救いになる時もあるんじゃないか、と思って書いたのが本作です。
(あとは私の感覚を言語化してみました。沈黙や音がリアルなのは多分そのせいですね……)
もちろん暴力はいけませんし、自分の経歴に傷をつけるのはよくありませんけどね!