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  • ガラスの叫びへの応援コメント

    とても胸に迫る作品でした。

    静かな日常描写から始まり、少しずつ積み重なる違和感と痛みが、教室での爆発へ一気に噴き出す流れが圧倒的です。
    特に、暴力や叫びそのものよりも、「誰も止めない」「誰も近づかない」沈黙が、いちばん残酷で、いちばんリアルに感じました。

    最後の

    その沈黙こそが、私が求めた世界だった。

    この一文が、怒りでも救いでもなく「諦念」に近い温度で置かれているのが印象的で、読後もしばらく息が詰まるようでした。

    叫びがガラスの割れる音として反響し続ける構成も秀逸で、短編ながら非常に密度の高い一作だと思います。
    忘れがたい読後感でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    公開した直後はあまり気にしませんでしたが、今にして思うとエグい作品をよく書いたなと思います汗

    ただ当時は自分なりのいじめに対するアンサーを書きたかったんですよね。

    普通なら大人たちのフォローは最低限で、いじめっ子に我慢してもらう……けれどその我慢が限界を超えてしまう時がある。それならワルい答えが救いになる時もあるんじゃないか、と思って書いたのが本作です。
    (あとは私の感覚を言語化してみました。沈黙や音がリアルなのは多分そのせいですね……)

    もちろん暴力はいけませんし、自分の経歴に傷をつけるのはよくありませんけどね!

  • ガラスの叫びへの応援コメント

    痛々しく悲しい……けれど、運命を変えるためには必要なことだったのでしょうね。
    最後の一行が、それを象徴している気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、痛みを伴った選択ですね。
    けれど環境に恵まれなかった子が自分の意思で環境を見限る……客観的に見れば過剰防衛かもしれませんが、反撃した/されたというのは大きな意味があるでしょう。
    ここから先は大変ですが、少なくとも周りは「私」の声に耳を傾けてくれるようになっていくはずです。

  • ガラスの叫びへの応援コメント

    透明なのに鋭い感じのする表現で、感情が肌に刺さるようでした。
    ラストの“静けさ”の描写が強烈に印象に残りました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「透明なのに鋭い」ってすごく綺麗な表現ですね……!思わず嬉しくなりました。
    ラストについては完全に孤立したとしても、そのほうが救われる時もあると思って書いた場面ですね。
    じっと我慢して辛い思いをするくらいなら、時には周囲に合わせなくてもいいとつくづく思います(ただし暴力はダメ、絶対)。

  • ガラスの叫びへの応援コメント

    心が痛くなりました。
    だけど「机」を投げることができて良かった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    投げつけるモノは机か椅子かどちらにするか迷いましたが、机のほうがブチギレている印象が強いかと思い、そちらにしました。
    フォローにはならないかもしれませんが、「人」に当たらなかったのだけは認められてほしいですね…。