第1話 霧のやさしさへの応援コメント
こんばんは。
心に寄り添ってくれるような柔らかな詩ですね。
拝読させて頂きありがとうございました。
第1話 霧のやさしさへの応援コメント
何故か?
「春琴抄」を思い出してしまいました。
佐助はどんな春琴でも変わらず愛したのに。
それを信じられない春琴。どうしてなのかなぁ。
目を潰すまでしてくれて、ようやく佐助の事がわかると言うのは、、。
あれ??
またしても、、。
変なことコメントになってしまったーー。((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
あ——————……「春琴抄」まだ読んでないんですよ。ちょうど本屋さん彷徨っても読みたい本が見つからずヘロヘロしてたのでよかった。「春琴抄」読みます。ありがとうございました。
第1話 霧のやさしさへの応援コメント
霧深く心を包み人の行く道をやさしくをしへむとする
あまりうまくないですが詠んでみました。やさしい詩ですね。柔らかく人の心を抱きしめてくれる。
作者からの返信
青城澄様。お言葉、お歌もありがとうございます。霧に包まれるように、ちょっと立ちどまり考えてみる機会は必要かもしれませんね。
第1話 霧のやさしさへの応援コメント
「視界が霧に覆われる」も「霧が晴れる」も、霧の「見えない」というはたらきを悪いふうにだけ取った慣用表現。
でも音だけを残して、咎ではない咎を拭い落としてくれる霧もある。
霧のなかで、あしたへの願いを忘れないことを言う詩でよかった。
ただ見えないだけではなく、聞こえることを大事に、見えないけれどあしたへ向かうことを大事に。そんな心で読み終えることができました。
作者からの返信
紅戸ベニ様。ありがとうございます。もう、人間って誰もかれも霧の中かもしれない。目に見えるもの、聞こえてくるもの、信頼できるものって、どれほどあるでしょう。自分を見失わない、自分の心の声を聞く、そのことが、みんなが道を間違えないために大事なことじゃないかと思うのです。
第1話 霧のやさしさへの応援コメント
ああ
霧は
やはらかひ
これ!!
とてもきれいに思えました!!(*^-^*)
作者からの返信
縞間かおる様。ありがとうございます。ちょっと手ざわりを感じたくて。手ざわりは心ざわり。