後書きとしてへの応援コメント
興味深かったです!
非常に示唆に富んだ短編でした。
AI技術がめまぐるしく進歩する昨今、自分の声をいかにして大事にするかは、重要な問いかけですね。
作者からの返信
にとはるいち さま
このたびは、作品を丁寧に読み取ってくださり、温かなご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
短編の中に込めた問いかけ、急速に変化する時代の中で「自分の声をどう守り、どう育てていくのか」――その部分に触れていただけたこと、とても嬉しく拝読しました。
示唆に富んだと感じていただけたことも、作者として大きな励みになります。温かいお言葉を、本当にありがとうございました。
後書きとしてへの応援コメント
言葉の向こう側で何かを探しながら歩いている気がしました。
AIと人間の創作をめぐるテーマは、表面的には対立を描きながら、その間で揺れている心の振動が伝わってきました。
物語をまとめる手つきに、慎重さや、配慮が感じられます。
その優しさは、物語を覆う静かなまなざしのようにも読めましたし、立場の異なる読者と衝突しないようにする、作者様の成熟した技術のように感じました。
私には、テーマの結論よりも、この『揺れ』そのものが物語として貴重に感じられました。
誰もが強い言葉で断言しがちな時代に、迷いをそのまま作品の呼吸として残していることが、逆に誠実な態度だと感じました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
shiso さま
このたびは、深いまなざしで作品を読み取ってくださり、心に残るご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
言葉の向こう側にある“揺れ”や、“迷いの呼吸”に触れていただけたこと、書き手として胸が熱くなる思いでした。
AIと人間の創作をめぐるテーマに込めた慎重さや配慮まで感じ取っていただけたことも、とても励みになります。
強い断言が求められがちな時代にあって、揺れそのものを誠実さとして受け止めてくださったこと、深く感謝いたします。
静かなまなざしで寄り添うように読んでいただけたことが、何よりの支えになりました。温かな言葉を、本当にありがとうございました。
後書きとしてへの応援コメント
非常に興味深い物語でした。
私自身は、AIにはまだ人間の描く物語を超えるものを生み出せるとは思っていません
作中、モルフェウスが憧れたように、人間の不完全さは欠陥ではなく魅力にもなり得るものであり、計算された結末にはない予想外の物語を生み出す可能性があると信じているからです。
そもそも、人間はまだ人間を理解していないのに、人間が生み出したAIが人間を理解できるはずかありませんからね。
しかし、間違いなく新しい時代にはなっていますね。
それにただ抗うのではなく、比較し、検討し、自分を磨く指針にしたいところです。
この物語を紡いでくださったことに、最大限の敬意を。
作者からの返信
羽鐘 さま
このたびは、深い洞察に満ちたご感想と、心のこもったレビューをお寄せいただき、本当にありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、心よりお詫び申し上げます。
物語の先にある「利」「虚無」「蝕まれる心」といったテーマを感じ取っていただけたこと、そしてタイトルの行方にまで思いを馳せてくださったこと、とても嬉しく拝読しました。
人間の不完全さを“欠陥ではなく魅力”と捉えてくださった視点は、まさにこの作品の核に触れておられ、言葉の一つひとつが胸に響きました。
AIと人間の関係についてのご意見も、深い共感とともに読ませていただきました。
理解しきれない存在同士だからこそ、比較し、検討し、磨き合う――その姿勢に、物語を愛する人の誠実さを感じます。
「この物語を紡いでくださったことに、最大限の敬意を」その一言が、書き手として何よりの励みになりました。
レビューで触れてくださった結城の苦しみも、まさに創作に魅せられた者が抱える痛みそのものです。それを「優しさ」として受け取ってくださったこと、そしてその優しさが多くの人に届くよう願ってくださったこと、深く感謝いたします。
温かな言葉の数々を、本当にありがとうございました。いただいた感想もレビューも、これからの創作の大きな支えになります。
後書きとしてへの応援コメント
小太郎たまの紡がれた声は やはり美しいです!
特に1話目が湖を揺蕩う小舟に乗っているような心地良さがあります♪
AIには否定的なのですが どうかこのまま諍いのない世界へと帆を進めてください
作者からの返信
オカン🐷 さま
このたびは、心地よい風のようなご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
小太郎たまの声をそんなふうに受け取っていただけて、とても嬉しいです。
「湖を揺蕩う小舟」だなんて、あまりに素敵なたとえで、思わずこちらまで揺られてしまいそうでした。
創作AIには否定的とのこと、その正直さもまた心地よく感じました。それでもなお、諍いのない世界へ帆を進めよと背中を押してくださるなんて……
まるで“ちょっと厳しめの優しさ”をいただいたようで、ありがたく受け取っています。
これからも、波風を立てず、けれども風には素直に帆を張りながら、静かに進んでいければと思います。
温かなエールを、本当にありがとうございました。