第16話 兵庫県大会、薄着で歩くへの応援コメント
いよいよ競歩に入り、この先に繰り広げられる物語が楽しみです!
果たして通用するのでしょうか……。
続きが待ち遠しいです!
作者からの返信
やっと競歩が始まりました! ここまで16話も掛かってしまいましたが……。(本当は25話くらいから始めさせようと思っていたのでこれでも巻いてるのですが)
歩夢は小学校一年生から日常的に長い距離を歩いているので下地は出来ていると思いますが競歩は色々特殊なのでどうでしょうね……。
試合の方が書きやすいと思うのでまた明日にでも更新したいと思います。
第1話 近所のTSUDAYAが潰れて鬼ダルいへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
めっちゃ共感です!
ツ◯ヤ潰れすぎで、DVDを借りる事が出来なくなりました。
また戻ってきてくれないかなぁと思いつつも諦めてAma◯onを見てます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画に参加するのは初めてなのでどんな感じかと思いましたが、こうして色々な接点が増えるのは助かります。
僕の近所のTSUTAYAもなくなり、蔦屋書店に生まれ変わりましたが、案の定レンタルは廃止になりました。映画も音楽も配信で観る世の中になり、パッケージでわざわざ観るのは少数派なのは理解しますが、例えば車で映画を流す時はレンタルできると助かったりもしますよね。需要がニッチになりすぎて、企業として維持していくには業態を変えなければならないのは仕方ないですが……残念ですよね。
第17話 ロスオブなんとか? ベン・トー?への応援コメント
競歩のルールについて自分もよく分かっていませんでしたが、これをきっかけに少しだけ知れました。
自分は正直「足を必ず片方地面につかせる」ぐらいかな〜。と、いたので、ちょっと失格のシーンでは驚きました。
次回話までに少しルールを調べて作品により入り込めるようにします!!!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。
ネットで調べると日本陸連の作った審判員向けのPDFが見つかるのですが、競歩の審判というのはどうやらかなり難しいらしいことが分かります。
テレビで観ていても「両足浮いてる!」とか「膝曲がってる!」と判断するのは至難の業ですが、審判はそれをやってるってことですよね。すごいや。
本編について触れますと、歩夢はこの一年ずっと続けてきた歩き方をそのまま実践しただけなのですが、そもそも彼女は速く歩きたかっただけであり、「競歩のルールに沿った歩き方をしよう」などとは一切考えていなかったためこうなりました。
実際やってみて大失敗して、歩夢の心がどう変化するか、今後拾っていきたいと思います。