2025年10月2日 06:48
・・・ 🖋への応援コメント
本格的な俳句と思います。不肖、俳句を深く知らない身には、解説いただけるとありがたく思います。「蝉殻を脇目に余す」とは「蝉殻を見ながら」か「蝉殻も見ないで」どちらでしょうか「蝉殻が気になるが、なるべく見ないように」というニュアンスでしょうか?
作者からの返信
アイス・アルジさま、ご質問、有難うございます!大絶賛されるより嬉しいです🙃。おっしゃる通りのご解釈が正解かと。栗を拾いながらも、何か気にかかる、気を残しながらも栗拾いにたち戻る気持ちを詠んでみました。爆ぜ栗という秋の愉しみの隣に落ちていた夏の抜け殻というちっぽけな衝撃との出会いですね。幼さな子供なら、きっと一緒に拾って同じ袋に入れたかもしれません。
2025年10月1日 22:04
自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)実が大きくなり過ぎて弾ける様は人のようですね(^_^;)栗拾い懐かしいです。機会があればまたやってみたいです(^^)
自宅から車で30分ほどのところに、昔つとめていた障碍者施設に管理が委託されている栗山林があって、よくみんなで栗拾いを楽しんでおりました。渋皮煮の美味しさは癖になりました😋。
・・・ 🖋への応援コメント
本格的な俳句と思います。不肖、俳句を深く知らない身には、解説いただけるとありがたく思います。「蝉殻を脇目に余す」とは「蝉殻を見ながら」か「蝉殻も見ないで」どちらでしょうか「蝉殻が気になるが、なるべく見ないように」というニュアンスでしょうか?
作者からの返信
アイス・アルジさま、ご質問、有難うございます!大絶賛されるより嬉しいです🙃。おっしゃる通りのご解釈が正解かと。栗を拾いながらも、何か気にかかる、気を残しながらも栗拾いにたち戻る気持ちを詠んでみました。爆ぜ栗という秋の愉しみの隣に落ちていた夏の抜け殻というちっぽけな衝撃との出会いですね。幼さな子供なら、きっと一緒に拾って同じ袋に入れたかもしれません。