致死性好奇心症候群についての症例報告集
アマネヤ
2010/05/09
開設
精神科医のJと申すものです。
一昔前の知識を使ってブログを開設しました。
このブログを見ていただける方は非常に少数と思います。
しかし、勤続年数がまだまだの私でも奇妙な死に方をしている人が目に付くと思い開設に至りました。
先輩や恩師の言葉を仰げば良いと思われるかも知れませんが、その双方からの返事でも自分は納得した答えを得ることができていないため最終手段としてこのブログ開設に至りました。
自己満足であると思いますし、何より故人様の人権を少なからず侵害するような事をしているのも分かっています。
しかしこういった病態が世に中にあると知られずにこのままにしておく訳にはいけないと心の中の正義感が言っているのです。
どうかこのブログの事が多くの方の目に付きますように。
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症例⒈
男性
明け方起こしに来た家族によって発見。
当病院に救急搬送されたが、その日のうちに死亡確認。
前日家族に対して『水の音が気になるからやめてくれ』との発言。
その当時家族は水の音が鳴るような事を一切していなかったため、その旨を伝えると驚いたようにして自室に戻っていったとのこと。
その後の姿を見ていないことからその後、急性致死性好奇心症候群を発症したものと考えられる。
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