歩くことはノスタルジー

糖尿の足になり自由に走ったり歩いたり出来ない体となり

一歩一歩歩く度に「まだ歩けるんだ」と不思議がってはいる

さっきは煙草買いに歩いて出向いたのだが

全神経が足と呼吸に集中して

「ああ、これは生きていくことへのノスタルジーなのかもなあ」とか思ったりした

古来より人間は歩く事で進歩したらしい

天才と呼ばれる人は皆散歩を好んだとか

まあ僕は面倒なので近くでも車を使いたい派ではあるのだが

歩いていたいな

日常で困らない分だけ歩ければいいな

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