疲れました
まめでんきゅう–ねこ
実は
私は父親から暴言・暴力を受けています。直球に言うと嘘のように感じるかもしれませんが、もしそう感じた方はブラウザバックを推奨します。
私の父親は子供のまま大人になったような人です。
些細な事ですぐ怒る・人の話を聞かない・外では良い顔する…と、典型的なクズ親です。
しかも自分の話を聞いてくれなかった場合はもう誰にも止められません。母親も父親の言動には苦労しています。
そして私は、そんな父親と一緒に生活しています。
近況ノートなどで、さりげなく明かしていますが私は未成年です。すぐに親から離れられるような状況ではありません。
もうこれ以上あのような奴と生活するのは苦だと思い、今日(2025年9月21日)、家のベランダから飛び降りようとしました。
しかしフェンスに足が届かず、母親に児童養護施設に入るかどうか尋ねられ、諦めました。
※踏み台になりそうなものは周りにありましたが、勇気が無くて使えませんでした。
こんなところで書いてもアレですが、なんとなく書きたかったので書きました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この事はくれぐれも口外しないように。
※コメントで大人振る発言などは、お控えください。
疲れました まめでんきゅう–ねこ @mamedenkyu-neko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます