2025年11月28日 14:00
後編への応援コメント
こういうお話凄く良いですね。「長いこと独りでいると、安く買ったカボチャが切れないくらいのことでも絶望してしまうの」切なさが感じられます。本当に素敵な作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!カボチャのところはこだわったので凄く嬉しいです!
2025年9月27日 13:30
こんばんは。第二話の始まりはえっ?とは思いましたが、ハッピーエンド?でよかったです。 しかし、主人公がオレオレ詐欺くんと呼ばれているのは、シュールというかおばさんのチャーミングが出てしまったのか(笑)このままお悩み相談所を自宅に開設したら、喋り相手もできるし、お金は入るし、一石二鳥じゃないですか?(笑)
コメントとお星様、ありがとうございます!語り部を変えるというやり方は、書く方は楽しいんですが、読者の方は混乱しますよね。オレオレ詐欺くん。直球な呼び方ですよね。^_^おばあちゃんのお悩み相談場!確かに、問題が全て解決しますね!
2025年9月26日 13:22
前編への応援コメント
こんばんは。わたしも真面目に生きてきてますが、なぜか損が多い人生のような気もします。さすがに、公衆電話で俺、俺だよとは言いませんが(笑)
コメントありがとうございます!良い人の方が損しやすい世の中ですよね。主人公は、ずいぶん思い切りました。^_^
2025年9月21日 23:06
温かい奇跡ですね!良い話でした。人間一人で思い悩むと良い方向に向かわない。やはり、人との対話が大事ですよね。面白かったです。
コメントありがとうございます!この話を書く直前まで、A a h様が仰る「1時で悩むモード」に入っていたので、対話の大切さをテーマの1つとして書きました。面白かったと言って下さり、感謝です!
2025年9月21日 21:36
やあ、ガビさん、このお話いいじゃないですか。 世をはかなんだ二人が出会って、前を向いて生きていく決意をするっていうのが。 魂の救済ですね。世の中捨てたもんじゃないな、って思いました。 よいお話でしたので、お星さまもパラパラしておきますね。 それではまた!
ありがとうございます!魂の救済。頭も片隅に、そう浮かびながら書いたので、そう感じ取って頂けて嬉しいです!
2025年9月21日 13:46
オレオレ詐欺だったはずが、電話をかけてきた本人をお家に招くとは。機転が効いたのか、家に誰もいない寂しさを紛らわせたかったのか。不意にかかってきた、それは1本の公衆電話――不思議な縁ですね。
コメントと素敵なレビュー、感謝です!別方面で孤独で押しつぶされそうな2人を評価して頂き、ありがとうございます!
2025年9月21日 13:16
人生ってどこでどう転がるかわかりませんね。そして、世の中も捨てたもんじゃない。
コメントとお星様、ありがとうございます!世の中捨てたもんじゃない!そう思って頂けて嬉しいです!
2025年9月21日 05:36
前編と後編のルカい訳が見事です!。おもしろい!!前編にも後編にもそれぞれ主人公に共感して泣きました。とくにカボチャが切れなくて絶望というあたり。これが分かる人って、そうそういないですよ。今後の天界は読者の想像にお任せする憎い終わりかたです。
コメントと心のこもったレビュー、ありがとうございます!カボチャの辺りは誰かに刺されば良いなと思っていたので、凄く嬉しいです!
2025年9月20日 23:00
視点が変わることで、双方の心情が浮き彫りになり、最後の食事の誘いに深みを感じさせられました。その後、二人はどうなったのかを読者に委ねることも素晴らしいと思います。
コメントとお星様、ありがとうございます!終わり方は、これでいいのか不安だったのですが評価して頂けて嬉しいです!
後編への応援コメント
こういうお話凄く良いですね。
「長いこと独りでいると、安く買ったカボチャが切れないくらいのことでも絶望してしまうの」
切なさが感じられます。
本当に素敵な作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カボチャのところはこだわったので凄く嬉しいです!