お見事です

まさか、最後にタイトル回収するとは、思わず「おお!!」と声がでました。

おそらく、作者の好きな世界観だと思いますので、近いうちに彼らとまた会える気がしています。

素晴らしい物語をありがとうございます。

完結お疲れ様でございました。