是非とも最後までお読みいただきたい。何となくキツネにつままれたような、不思議な読了感が待っている。
大好きです。導入の空気感がとても良い。群青から茜色のグラデーションが、まるでどこか知らないところに迷い込んだような非日常を感じさせる。二人のやりとりは、内容が狂っているにもかかわらず、日常会話そのものなので、そうなんだと思わせてくる。世界の異常さと二人の会話のズレが素晴らしい。なんてことは、どうでも良い。私は好きだ。