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自主企画へのご参加、ありがとうございます。
これはあれですね。ちょっとエッチなやつ。
彼女も、なぜか体温が上がってきて、サケを人類に喩えだしたり。
同時に、自分たちの関係やその「行為」に喩えてもいて。
アンドロイド?の彼女の方が主人公よりも、人間的に見えます。
それは不具合なのか、なんなのか。
そして、タバコが普通の日常なら、いくらは、なんかこう。
彼女の淫靡で刹那的で、背徳的な何か。その対比がよいです。
とっても不思議な読後感です!
作者からの返信
表層だけ読むとただタバコを吸うだけの話ですが、深読みするほど奥行きが立ち上がってくる……みたいな形にしてます。
イエナの、アンドロイドなのにどっかに居そうな「女性っぽさ」が、この物語のキモだと思います。
そして主人公は、タバコにもイエナにも中毒になっていて……それらのせいで、命や感情をすり減らしている……
というのが、この物語の第二層です。
「生々しさ」と「可愛さ」や「可笑しさ」が混じり合うところが、いくら丼ぽいかも?
……と思って書きました。
最後に、詳細に読んでいただきありがとうございます。報われます。
編集済
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うーんサイバーパンクでハードボイルド。
(合ってるのかな?)
退廃的な感じが何とも言えないです。
サケの産卵って、オスは相手を選ばず機械的に行う印象があって、 それがアンドロイド的な性のメタファーに感じられました。 また、サケは卵を産んだ後に生まれた川で死ぬそうですが、 アンドロイドは卵を産むことすらできない。 だから「いくら潰したい」っていうのは、 生物への嫉妬なのかな……なんて深読みしてしまいました。
作者からの返信
はい。サイバーパンクでハードボイルドなんですけど……今回は哲学(風)なので、意図的に「らしさ」を薄めています。
サケに感情移入しているようでしていないのが、イエナがアンドロイドっぽいところかもしれないですね。
そして彼女はおそらく……哲学なんて深いこと考えていないんです。無垢だからこその不気味さがあります。
感想ありがとうございます。