女の子とチョップマン、諦めない二人を熱く応援していた。すっと入り込む文章です。ツッコミに笑ったものの、なかなかシリアスで、風刺も効いている。そして……ラスト……かなり好きな終わりです。うわぁぁぁ……。
「マジかよ」まさか同じ話で同じ言葉を違う意味でつぶやくとは思いませんでした。ギャグでのマジかよw最後にマジかよ。
途中の展開もなかなかにトンデモでしたが、まさか過ぎる衝撃のオチに、思わず面食らってしまいました。そう考えると、107号というなんとも無茶苦茶なチョップマンのナンバリングにも、何となく一定の意図があるように感じられてなりません。というか、ある意味呪いなんじゃないかな……。昭和の雰囲気のバタ臭いヒーロー作品をイメージしていると、思わぬ不意打ちを喰らうこと間違いなし。是非とも脳内に架空のヒーロー(なるべくダサい感じのやつが良いです)を思い浮かべながらお読みください。